ヘルプ万

君がいない世界
午前７時　目覚めの悪い始まり
電車に揺られ　朝飯も食わずに
午前９時　つまらなすぎる仕事
画面に向かい　休憩を待つだけ
君がいない世界は　なんか物足りなくて
笑い声　泣き声　君の不機嫌も　忘れられない
僕がいない世界は　とても思ってもみない
笑い方　泣き方　僕の不機嫌も　忘れてみてよ...

今日が　始まる
朝日が　まぶしい
心で感じて
言葉で感謝
every　恋してる
ever　　見つめてる
never　　信じてる？
cover　　 抱きしめて
いつからだろう　友達だった
いつからだろう　恋人になった...

今ここにある1万円　　　　　誰かの為に使おうなんて思わないの？
今ここにある夢と希望　　　 誰かの為とか言っちゃってんの？？
金がないから　何もできない　金がないと　恋もできない
金がないから　何も買えない　金がないと　君とできない
朝も昼も夜も　今もここも明日も　
全部　全部　当たり前に感じて
口...

詩人になりたくて　詩人の真似をしている
歌手になりたくて　歌手のマネをしている
漠然と描いた夢は　人にばかになれ
それにおびえ　下を見て生きる
いつからだろう　心とか理想とか将来
いつからだろう　勇気とか想いとか　逃げていた
子供になりたくて　大人の今を捨て去る
大人なれなくて　子供のようにわがまま...

パソコンの中に　リアルはない
そんなのいいわけ
音楽の音に　理屈はない
感じろ心で
死んでく命　生まれる命
秤にかけて　何が正しい？
笑える言葉　悲しい涙
秤にかけて　何がさみしい？
愛とか恋　そんな年じゃないかな
生きてるだけで　精一杯...

「ミラーＭＡＧＩＣ」
大人の女　演じるのも楽じゃないの
子供の女　演じるのもばかばかしいの
本音と建前が私には必要なんだと言い聞かせ
鏡に映る　もう一人の私
「あなたが本物？」なんて思ってみたり
「わたしが偽物？」なんて思ってみても
まるで魔法にかかったみたいに　無限に広がる
短所も長所も　それが私...

寂しさと歌
続けたいことがあった　　永久普遍を片隅に
確かめたいことがあった　諸行無常のささやきで
大丈夫って　　慰めが欲しくて　　がんばれの歌を聴く
寂しいのって　優しさが欲しくて　やすらぎの歌を聴く
いつも　歌に助けられていた
いつか　歌に嫌われちゃうのかな？
もしも　歌が泣いていたら
僕は支え...

死んでいく人を見た　どうすればいいんだろう
手を合わせれば　祈りをささげれば
何かが変わるだろうか？？
沈んでいく人を見た　支えればいいんだろう
手を差し伸べて　助けを与えれば
何かが変わるだろうか？？
今　　私の心臓を　ささげれば　誰か助かるの
なぜ　私は死に殺されるの
生きたい　生きたい　生きた...

「支えたい○に支えされてた」・・・いまさら気がついた・・・
もう　会えなくなるんだね　恋人みたいな気がして
ねぇ　忘れていくんだね　　思い出みたいにやさしく
支えたい人に支えられてた　いつもそばにいた
助けたい人に助けられてた　いつもそばにいたい
あなたの言葉　あなたの心　あなたの愛に包まれ
わたし...

「ベイビーヒップ」
ねぇねぇ　何してる
ねぇねぇ　こっちみて
やだやだ　よそ見しちゃ　ただただ　そばにいて
つまんなーぁい　とか　いっちゃうけれど
つまんなーぁい　とか　言わせちゃうけど
１８０センチじゃ　お尻しか見えないんだもん
１５０せんちじゃ　景色しかみえないんでしょ？
バカバカバカ　嫌いで好...

悪魔（開くま）で！
君と別れて　もう3年
今は別の人と　幸せな暮らしをしている
君はどうしてる？　僕のことなんか忘れたかな？
僕はどうしてく？　君のことなんか忘れた方がいいのかな？？
友達の友達から　君が結婚したことを知った。
もちろん幸せになってほしいけれど
今の僕ならもしかして　なんて　夢見るこ...

「できなくて]　春にブロック追加！！
さくらが　散る姿を　優しそうに
君が見ている
水着が　輝く姿を　うれしそうに
僕が見ている
もみじが　散る姿を　寂しそうに
君は見ている
雪化粧が　似合う姿を　凍えそうに
僕が見ている
春に君が　笑っている...

たたきましょう　うたいましょう　かなでましょう
一秒で　わかる　あなたの気持ちなんて
二秒で　わかる？わたしのこころなんて
一文字　それだけで　伝えられることばだとして
「愛」なんていうけど　
二文字　これだけの　語られることばだとして
「恋愛」なんていうけど
わかりましょう　笑いましょう　忘れまし...

[できなくて]
さくらが　散る姿を　優しそうに
君が見ている
水着が　輝く姿を　うれしそうに
僕が見ている
もみじが　散る姿を　寂しそうに
君は見ている
雪化粧が　似合う姿を　凍えそうに
僕が見ている
春に君が　笑っている...

あのころはただ　あなたの存在　気づかずに
あの日々はまだ　わたしの現実　わからずに
第一印象　話したことも　覚えていないくらい
「出会い」なんて深く考えもしなかった
ただ少し　気になって
好きとか嫌いとかじゃなくて
ただ　いいなって　そう思った
いつも音楽を聴いているあなた
わたしも音楽好きだから
...

「リラックス」
何もかも一人でやらなくていい
何もかも一人でできるはずないでしょう？
人を頼っていい
人に頼られていい
力をぬけば「なんだそんなこと」だったのかと　気がつく
私は今、たくさんの人に助けられ、支えられ、いきている
そのことを理解すると　涙がこぼれる
しかし、なぜ忘れてしまうのか？
それ...