鴨川宗平|福岡大学でお勉強中です。
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こんにちは!鴨川宗平です。
だれもいない古い駅のホームで
冷たいレールに耳をあてると
遠い国で消えた歌のつづきが微かに聞こえてくる
それはかつて誰かが空へ投げ捨てた
小さな嘘と約束のかけら
線路のすきまに生えた雑草のつぼみが
その音を吸い込んで静かにふくらんでいる
きみは覚えているだろうか
言葉を失...月を食べるクジラが吐き出した朝
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こんにちは!鴨川宗平です。
だれもが言葉の重さを忘れて揺れる場所で
わたしはあおい影のすきまに落ちた言葉をひろいあつめている
それはかつてだれかが呑みこんだため息のかけらであり
形を失った祈りの残骸でもある
すきとおるガラスのつぼにそれらを詰めて
小さな鍵をかけて底へと沈める
どこまでも深く
光の届...沈んだ声が花になる頃のまぼろし
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こんにちは!鴨川宗平です。
どこまでも冷たい空気のなかで、静かに光を反射しているガラスの建物があります。そのなかに咲いている花たちは、赤や黄色といった色彩を持っていません。ただ、冷え切った水のように透明で、どこか遠い星の吐息を閉じ込めたような、透き通った青い花弁だけが静かに並んでいます。
音を作り出...熱を奪うことでしか咲かない氷の温室
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こんにちは!鴨川宗平です。
誰も訪れない部屋の隅で、錆びついた小さな歯車たちが静かに眠っています。私はそのネジをゆっくりと回し、動きを止めていた時間にそっと息を吹き込む。すると、きしむような音を立てながら、冷たい金属の檻から一粒ずつの音がこぼれ落ちていきます。
映像をつくり、音を重ねるという行為は、...ネジの壊れたオルゴールが歌う午後
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こんにちは!鴨川宗平です。
誰もいない部屋の片隅で、冷たい光を放つ四角い画面を見つめている。そこには、音のない深い世界がどこまでも広がっています。私たちは日々、その平らなガラスの向こう側に新しい命を吹き込み、まだ誰も見たことのない美しい景色を作り出そうともがいています。
切り落とされた一瞬の時間が、...音を失ったピアノが青く溶けるとき
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こんにちは!鴨川宗平です。
指先からこぼれ落ちる淡い光の粒をすくい上げるたび、私はこの世界の境界線が少しずつ薄くなっていくような、ひどく奇妙な感覚を覚えます。普段はバラバラになった光と影の断片を細かく繋ぎ合わせてひとつの物語を組み立てる仕事をしていますが、その作業の本質は、誰の目にも留まらない冷たい...溶けた星座を飲み干すためのスプーン
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こんにちは!鴨川宗平です。
爪先が凍りつくような静かな部屋で、淡くまたたく画面だけをじっと見つめていると、自分自身が広い世界のどこからも切り離されたような、途方もない感覚に囚われることがあります。私は普段、バラバラになった光と影の断片を細かく繋ぎ合わせてひとつの物語を組み立てる仕事をしていますが、そ...水槽の底に置き去りにされた天体模型
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こんにちは!鴨川宗平です。
部屋の隅に座り込んでパソコンの画面だけをじっと見つめていると、自分が世界のどこよりも遠い場所にぽつんと取り残されたような不思議な心地になります。私は普段、光と影の破片を細かく繋ぎ合わせてひとつの物語を組み立てる仕事をしていますが、その作業の本質は、誰も足を踏み入れないよう...深海に沈む誰も知らないオルゴール
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こんにちは!鴨川宗平です。
誰もいない真夜中の部屋で、ただ一つだけ青白く灯る画面の前に座っていると、自分が遠い銀河の吹き溜まりに取り残されたかのような錯覚に陥ることがあります。私は普段、光と影の断片を繋ぎ合わせてひとつの物語を組み立てる仕事をしていますが、その本質は、暗闇の底に沈んだ誰も知らない感情...剥製にされた真夜中のメロディ
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こんにちは!鴨川宗平です。
部屋の明かりをすべて消し去ったとき、パソコンの画面から溢れ出す青い光が、まるで深い海の底に差し込む月明かりのように見えてくることがあります。私は普段、光と影の断片を繋ぎ合わせてひとつの物語を形にする仕事をしていますが、その作業は誰もいない夜の海辺で、波にさらわれていくガラ...水槽の底で鳴り止まない五線譜
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こんにちは!鴨川宗平です。
私たちの視界を通り過ぎていく日常の背景には、誰にも気づかれないまま消えていく無数の色があります。夜空の隅で静かに燃え尽きる名もない天体のように、表現の世界にも、光を浴びることのない美しい一瞬が転がっているのです。私は普段、光と影の破片を繋ぎ合わせてひとつの物語を紡ぐ仕事を...誰もいない客席で星を拾う
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こんにちは!鴨川宗平です。
だれもいない夜の底で耳を澄ましていると、世界が静かに摩耗していく音が聞こえるような気がします。私が普段扱っている映像という名の頼りない光も、液晶の冷たいガラスを一枚隔てた向こう側で、あっけなく消えていく幻にすぎません。真っ暗な静寂の真ん中に、最初の一滴の音を落とすとき。あ...心臓にガラスの針を刺すように歌って
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こんにちは!鴨川宗平です。
だれも歩いていない深夜の歩道橋の上に立ち、街の灯りを眺めていると、すべての存在が電子の塵のように思えてくることがあります。私が切り取る映像の光もまた、きみがまばたきを一つするだけで、二度と取り戻せない暗闇の彼方へと滑り落ちていく冷たい幻にすぎません。完璧な静寂の中に最初の...光が消え去った世界の境界線で
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こんにちは!鴨川宗平です。
だれもいない真夜中の部屋で画面を見つめていると、自分自身が青い光の海に溶けていくような感覚になります。私が普段扱っている映像という名の光の断片も、油断すればすぐに暗闇に吸い込まれて消えてしまう、とても不確かな存在です。音のない世界に最初のひとつまみのメロディを置くとき、あ...世界の終わりに響く最初のまばたき
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こんにちは!鴨川宗平です。
だれもいない夜の底で画面を見つめていると、世界の中に自分だけが取り残されたような錯覚に陥ることがあります。私が普段向き合っている映像という光の粒も、少し目を離せば暗闇に溶けて消えてしまう、とても儚い存在です。音のない世界に最初の音符を置くとき、あるいは真っ白なキャンバスに...光の底で息をしてる私たちが探すもの
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こんにちは!鴨川宗平です。
だれもいない夜の底で画面を見つめていると、世界の中に自分だけが取り残されたような錯覚に陥ることがあります。私が普段向き合っている映像という光の粒も、少し目を離せば暗闇に溶けて消えてしまう、とても儚い存在です。音のない世界に最初の音符を置くとき、あるいは真っ白なキャンバスに...あの星が歌を忘れてしまう前に