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取得日:2024/06/28
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きらきらあかるくいこうぜ!
【きらきら】
いつだって僕らは
こんなぐるぐる回る日々の中
なんとか生きてる
あれやこれやに振り回されては
忘れていたんだな
夢や希望を追いかけることを
諦めかけていた今日
信じてみてもいいのかもね
流した涙空に消えた
心がずっと夢の跡で
絡まりあって離れない
あぁ歌にした想いも
届かず閑散宙に舞う
悲しみだって忘れちゃうんだ
喜びと同じ様に
あぁ君にしか描けない未来がきっと
あるはずなんだろう
一貫性ないから
あれやこれやに目移りしちゃうけど
譲れないもの
胸の奥にあれば良いさ
どんな決断も君の勇気
心がずっと騒ぎ立てて
身体はずっと逆の方
あぁ仕方ないと片付けた
想いが頭埋め尽くす
変われないと嘆いた夜も
虚しくなって荒んだ日も
あぁ君にしかわからない
痛みがきっとあるはずなんだよ
どうせ僕なんかと
値踏みをしたんだ
ねぇ
いまからでも遅くないはずだから
そんなに自分を
責めたりしないで
歌うメロディー
日々の彩りとなれ
心はずっとわかっていたんだ
煌めくもんがなんなのか
あぁ歌にした想いよ
距離を超えて届いてくれ
踏み出す時は怖くなるけど
大丈夫
歌うから
離さないで君自身が抱きしめた
その光を取得日:2024/02/05
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拍手喝采モノクローム拍手喝采モノクローム
カラフルだった過去と対比
世界は今日もモノクローム
大好きだった歌なぜか響かなくて
続けることでしか
生きること感じらんない
疲れた顔でまた
眠りについたの
いつか蓋してた夢達は
部屋の隅で転がったまま
いつから諦めることに慣れたの?
何回何十回未来に夢を描いて
また何百回後悔挫折を繰り返して
奏でた温度の向こう側
突き動かされて
足踏み出すのも悪くないよな
不安の中で眠れない夜が何度あったとて
選んだ道が正しいかどうかわかんなくなっても
諦める理由になりはしないから
僕らに喝采の音楽を
チクタク今日も世界は回る
堂々巡りでしょうがないね
立ち止まる事だってたまには良い
でも迷った時には思い出してほしいんだ
イヤホンの先で
この歌が鳴っていることを
自分騙して生きる事でしか
周りに馴染めない社会の中
どうにかして僕追い立てなくちゃ
空に唄えば
何回何十回痛みに潰されたとて
また何百回失敗して崩れ落ちたとて
この夜の向こう側何があるのかを
僕はこの目で
確かめたいよ
何回何万回未来を色づけていける
ほら何億通り自分自身の道歩いていける
僕が僕のことを疑ってしまったら
それこそ思う壺
そんなの嫌だな
何回何十回何百回何千回何万回何億回
何兆回何京…あれ?ってもういいか
奏でた音楽が僕「君」の
味方になるよ
僕らに喝采の音楽を取得日:2022/11/18
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静寂の夜にどこか切なくなってしまいました。
聴いてね。
静寂の夜に
色褪せた思い出と日々流れてゆく
重ねた嘘を眺めては馳せる
どこか上の空で
1人じゃやるせない夜に
若さ故の過ちも懐かしさも
僕にとっては逃げ出したいもの
季節変わる空に
1人呟いて歩いた
見慣れた街並み
面影探してた
君がいないと何もできないよ
見上げた夜空は
等しく優しくて
不意に涙が溢れたんだ
君と見た
景色が今も煌めいた
失ってばかりの僕だけれど
寂しさが喧騒と相まって壊れそう
ごめんねじゃ足りなくて
言葉見つからないよ
当たり前のように日々は駆けてゆく
傷は癒えなくても明日は来る
忘れることで人は
大人になるらしいけれど
馬鹿馬鹿しいことで笑いあえた
僕にとってはかけがえないもの
変われなくても人は
大人になれるらしいんだ
どうしよう
これから何ができるかな
片隅ギターをかき鳴らした
君のいない
こんな日々は嫌いで
虚しさは体中駆け巡って
悪戯に過ぎ去る時は止められない
今も君に宛てた手紙は渡せないまま
痛みも何もかも知らない
失くしてようやく気付けた
束の間音が消えた夜
君さえいれば良かった
刻むリズムと奏でたメロディ
届くことのない言葉連ね
戻ることのない時を眺めた
君の居ない
こんな日々を生きて
壊れかけの心をもう一度
飛び越えた六畳半夜空に浮かべてたんだ
僕ら
それぞれの道歩いて行くんだね
18帰り道僕は夢を見てた取得日:2022/04/26
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ピアプロ本人確認を行った
取得日:2021/06/28