投稿作品7
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扉が塞がれた部屋
呼び声はすすり泣き
孤独が照らし出した
その部屋の全て
何回再生したのか
手を握り確かめた
「ここにいる。確かに在る。」
花火は散るから美しい。
どこかでそう聞いた。
聞こえない。聞こえない。...Apology
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雲隠れに光る月
偽りのような本物の光
ぶんぶんと君が手を振った
ぶんぶんと兎も手を振った
枯れ葉が別れを告げ
土に溶けたなら
その向こうは雪景色
君はわくわくしながら目を光らせる
口元は少し緩むけど
私の目は悲色(緋色)のままで...月夜
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今日もいつも通り
何も気付いてなかった
ごめんな
灯台もと暗し
苦しくて何も視えなかった
馬鹿だな私は、居るじゃないか
もう遅いな
空が真下に・・・
「何も出来なかった」
「君は悪くない」...永訣と決意
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コンクリート内のモルモット
トラックで運ばれる兵器
川は不条理に鳴り響き
誰も釘を打ち込めやしない
誰だって希望は持っている
絶望も見てきたことだろう
あの知らない8月6日
誰にも握られないその手は
それに似合う代名詞はきっと
「不安定」だ...world logic
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閉じこもりは窓の傍
伸びた白色の紅色がその手に在る
いつしか血走りを忘れたその目は
いつの間にか寂しそうな藍へと
異常な時間経過と共に出来た足跡
その化石に欠片を拾い上げて投げつけて
「何が運命だ下らない」と血ヘド垂らす
下らない意地 正しき意図
そして僕は果物ナイフを振り回すんだ
もう良いかな 「...傷だらけの両手
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薄暗い部屋と紙クズ
外、窓際、中心、隅の隅
いくつか事柄 飛ばしていく
固めあげて 切り飛ばす
右手に刃渡り15cm
風の切れ道は迷っている
その黒い環を脳に秘め
結晶は砂へと崩れる
「いっしょに遊ぼうよ」なんて
言ったキミはここにはいないよね...傷だらけのアコースティックギター
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何が正しい?何が悪い?
そんな境界は隅に投げ置いて、信じるこの道を行ってみる。
何が自分?何が他人?
まだ幼すぎて解らないけど、きっとこれが僕なんだ。
周り囲まれる中
今一度確かめて
信じるモノは此処にある。
目の前を照らす光。
滅茶苦茶に、我武者羅に。
ただ強く。...自分