アルクレイン
ピアプロID: krad_kokuyoku
画才と文才に恵まれなかったヒト。
でもKAITO兄さんへの愛を燃料に、筆を走らせてます。
もっさりブックマークも愛ゆえですが、
お気に入りイラストが多すぎてブクマしきれない予感が満載の為、ユーザーさまのブクマも大量。
すいませんすいませんすいま(ry
随分前になりますが、
絵描き用PCが壊れてからデジタル絵の封印を余儀なくされましたので、それ以来すっかり放置プレイです…。
作品はそのまま置いておきますので、何か使えそうなものがございましたらどうぞご利用下さい。
イラスト・素材等を使用する際の加工はご自由にどうぞ。
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(↓)KAITOだらけの 小説メインなブログサイト
【 Sequel 】 http://plaza.rakuten.co.jp/sequel/
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(↓)立ち絵使用例として、アドベンチャー風ゲームを作りました。
こんな感じで適当にいじって使ってやってください。
『2人の休日』 (KAITO&男マスター)
http://proxy.hakoniwa.net/novel2.html#6b8d349bc470dd8e837778a65071a4c2
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【小説】『2人のケンカ』(カイト×ミク)
「ごめん、ミク。……本当に悪かったと思ってるよ」
ミクの横に両膝をついて反省の弁を述べていたのは、カイトだった。
青い髪に青い瞳の、男性型として作られたボーカロイドである。その整った顔立ちの中で線を引いたように見える、細い柳眉が八の字を書いた。
それは言葉通り――いや、言葉以上に申し訳なさそうな表情で。ちらりと見やったミクは許してやろうかという気持ちを強く揺さぶられたが、すぐにきゅっと口を真一文字に結びなおし、両膝も抱えなおしてそっぽを向いた。
「ふんだ。お兄ちゃんなんて知らない」
- いち・にっ・さん♪
- 或る詩謡い人形の記録 『雪菫の少女』
- 或る詩謡い人形の記録 『賢帝の愛顧』
- 初デュエット中
- あけおめ!
- どうしようかな?
- あなたのために
- Thank you
- 空、仰ぎ。
- 閉じた世界から
- 戒め
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