とーいさん

イチオシ作品

ここは「花・風・雷・光・火・水」の妖精が住む島、クリプ島。島の住民はこの6人の妖精を崇めて平和に過ごしていました。

しかし、ある日突然島全体に黒い霧がかかり、6人の妖精たちはカードに封印されてしまいました。妖精の力を無くした島の各地では異常事態が発生し、島の住民は不安な日々を過ごしていました。

そんなある日、お花畑で目を覚ました少年。彼は記憶を無くしており、自分が誰なのか分かりません。そんな彼の手元に1枚のカードが落ちていました。それは花の妖精・初音ミクのカードでした。
少年がカードを手にするとカードは神々しく光を放ち、目の前に初音ミクが現れました。

「助けてくれてありがとう。私は花の妖精・初音ミク。あなたはカードの封印を解く不思議な能力があるのですね。」
聞くところによると、初音ミクのカードを手に持った人は他にもいたが、封印を解けたのはこの少年だけだったのです。

「お願いがあります。この島にいる5人の仲間の封印を解いていただけないでしょうか?もちろん、ミクもあなたの旅のお供いたします!」
自分が誰かも分かっていない少年は最初は戸惑いましたが、かわいい妖精にお願いされては断ることはできません。

カードの中で遊ぶ鏡音リン。ガチャ引いてる最中に封印されて激おこな鏡音レン。カード内に家具を配置しだす巡音ルカ。マシュマロを焼くMEIKO。ドヤ顔でポーズをとるKAITO。

この5人の妖精を探しに、少年と初音ミクの冒険は始まるのでした。

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投稿日時 : 2021/08/12 16:49

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