タグ「切ない」のついた投稿作品一覧（20）

嗚呼
堕ちて？その手掴み
共にふたり底に
fa fa fa fall down
何処に行くの？
アタシを置いて
そんな奇麗な手でさ
ユルサナイ
望むものナンデモあげたよね？
長い時間キミにさ 捧げたよね？...

愛は飽和状態 この上ない惨状
現状維持？ではお先真っ暗ZONE
朝から晩まで愛したふたりの
愛はもうここにはないの
いまでは朝まで
LOVELESSってるわ 相当もう愛感じたい
心の隙間埋めるヒトは
今ではアナタでなくてもいいの
LOVELESSってるわ 相当もう愛感じたい
手遅れなのキミとアタシ...

電脳アパートメント キミに嘘つくね
追いかけたのは春だった キミじゃない誰か
舞い散る桜は永久に
降り続けるものと思っていた
過ぎ去る日々の勿忘草
愁う 影は 春と 消えて
遮断機が封鎖する キミとボクの境界線
近づけない 近づけない
永久にも思える数十秒で
過ぎ去る電車...

アナタに心底愛されたいと
願うのは欲張りなんですか？
アタシがアナタに愛情注いでも
全ては無意味なんですか？
アナタに心底愛されたいと
願うのは欲張りなんですか？
アタシがアナタに愛情注いでも
全ては
愛したって無駄 解っててもイヤ
アナタにアイサレたい...

キミに感染されたHerpesが
君を思い出させる
痛む度にあの日のキスを
嗚呼 これが恋患いですか？
初めて知ったキスの味は
甘くズキズキ 少し痛むようで
年上のキミはなんでも知っていて
僕に恋を教えてくれた
見透かされているような
少し艶のかかる眼差しが...

リミットブレイク ごめん 先いくね
勘違いしないで ライバルは自分自身なの
指でも咥えてみてればいいわ
アタシの行く末
とりわけアナタじゃたどり着けない場所
リミットブレイク ごめん 先いくね
勘違いしないで ライバルは自分自身なの
指でも咥えてみてればいいわ
過去のアタシ
未来さえ超えてその先に...

手の届かない先に待つ未来
無限で有限なこの世界で
生まれた理由探すフリをする夜
哭哭哭いて哭いてないでなんて
アタシじゃないから言える
くすんだヒカリ 暗闇にたやすく飲まれるわ
哭哭哭いて哭いてないでなんて
割れたガラス パズルのように集めてみても
戻らない
夢見てたモノは夢のまま...

なんでもないの！ほっといて！
優しくしないで ほっといて
なんでもないの
ほんとなんでもないからさ！
なんでもないの！ほっといて！
優しくしないで ほっといて
なんでもないの
ほんとなんでもないから
むりむりむり！
アタシ落されそうなの3秒前...

青春ラズベリィ very Love！
近寄りたいのに
青春ラズベリィ very Love！
離れたいの
青春ラズベリィ very Love！
見つめてたいのに
青春ラズベリィ very Love！
見つめられない
LA ラズベリィ very Love！
甘くて酸っぱくて...

海岸沿いの朝焼け
サイドミラー流れる風景
もしキミが居たらgood day
開けた窓　忍び込む　
潮風 浴びて
思い出す日少し波の高いSunday
またやってくる
Zaboom!!
ギラギラ輝くキミと海
Zaboom!!...

D
メランコリーは今も進行中
きみに向けての愛が行進中
きっときみに恋煩って
四六時中きみを想って
右往左往
揺れる胸の鼓動
浮かぶきみの事
(るらったったったららら
るらったったったららら...

キミドミネーション
別にいいでしょ
好きにさせてよ
アタシのモノでしょ
キミドミネーション
浮つかないで
キミのココロ ここに在らず
全部 知ってるんだからさ
キミに似合う アタシだと思ってないけど
キミ以上に キミのことわかってるつもりなの...

TIME GOES ON
良くも悪くも
流れさって 薄れてって
記憶の片隅に追いやって
TIME GOES ON
嘘もホントも
流れてって 霞んでって
A
過ぎ去った時間
巻き戻せない日々に...

A
ねぇ、何してる？訳アリの状況確認
リプライは 『フレといる』って
それDoubt！x４誤魔化せると思った？
B(ラップ調)
簡単に掌で 転がせると思えば大間違いよ
アタシ、アナタの玩具じゃないの
その人が好みならどーぞ
アタシ捨てられるならどーぞ
後悔しても そこにアタシは居ないから...

月が満ちた夜にふたり
飼い慣らした惰性を
ルーチンワーク
求め合う度 洩れるsigh
穏やか故に なんか足りなくて
すぐに飽きて 夜の終わり
sink or swim 試してみよう
このままふたりきりで 沈んでくのもいいさ
sink or swim 引き返す場所なんてもうない
一緒にならいいかも...

シティライツ
ひかり踊るように
バラついて 夜空照らす
地上の星
揺蕩う時揺蕩えば 街の灯り潤んでるようで
密やかに始まるパーティ
太陽光シャットアウト
飾るようにテールランプがパッと
花咲いた
シティライツ...

星空に隠れてキスをした
冷えきった手を温め合った
あの頃のふたりはいつの日か
別々の道を歩んでいた
いつでも触れ合えた あの距離は
いつの間にか星と星ほどに
離ればなれ キミの姿
ずっと昔のままで
幼いなりにエスコートして
かっこいいところ 見せようとして...

掴んだ幸せは跡形もなく崩れ去っていった
描いた幸せは叶うことなく霞み消えていった
FUZZY HAPPY 全部紛いモノなんだ
砂のように掌からすり抜けて
FUZZY HAPPY全部ツクリモノなんだ
水のように掌から零れ落ちて
かき集めた 夢の破片は
鋭く尖って触る手に傷ををつけた
涙でゆがんだセカイ...

耳を塞ぐHEADPHONE
遮断機が降りてって
吹きすさぶ光が
僕を追い越して
すれ違ったことすら気付かぬまま
余所事思い出して
また明日迎えんだって
すり減ったイヤーパッド
軽くため息はいて
耳に装着遮断する情報...

加速するTime 肌で感じて feel good
駆け抜けてよ Midnight 置き去りにはしない
抜け出すのドレスのまま
バイクに乗ったアナタの後ろに RIDE ON
私の心ん中に 響いてる 感じてる
前を走る風を抜いて
目指すはきっと かけがえない場所
加速するTime 肌で感じて feel...