受け取ったコメント

  • Sonic_K1A

    動画に使わせていただきます。

    2018/12/23 13:47:15

    • ミニッパ

      ミニッパ

      ありがとうございます。

      2018/12/23 19:04:50

  • 丸福みかん

    この曲を使わせてもらいます!
    声の調教、よろしくお願いします!

    2013/08/16 15:25:42

    • ミニッパ

      ミニッパ

      ありがとうございます。
      現状で、ほぼ私にできる限りの調教は施してあります。

      2013/08/16 16:54:00

  • 春緒うるま

    こんにちは。歌詞応募させていただきます。
     一応歌詞を書いてみました。ボーカロイドの嘆き http://piapro.jp/t/GL9y です。
    歌詞の修正は前提ですので、お気軽に改変してください。ただ、7分は長く感じました。一番だけですが、2番もくわえるときは、この歌詞を引き延ばすかたちで良いと感じます。
     ともあれ、曲に合わせて自由に使ってください。
     

    2012/07/13 17:00:17

  • Tz_Tech

    2人で歌っている~的な絵を捜し求めて
    たどり着きました。

    こちら↓で使用させてい頂きましたm(_ _)m
    http://www.nicovideo.jp/watch/sm5997007

    2009/01/31 06:46:40

  • M.H.ジャーニー

    ではつづき…あんまり工夫ないですけどね

    年月が過ぎて、村に人々が戻ってくるようになった頃でもレンガの家の伝説が残り
    怖いもの大好きのミクは探検に村にやってきました。
    使用人が出る前に十分な手入れをしていたので、家自体はしっかりしていました。
    ミクは、霊は夜に出るという噂を聞いているので、夜まで張り込みたいと思いましたが
    周りの村人には協力する気はなく、「その家空き家だから泊まってけば?」の一言で
    その家に泊まることにしました…
    と夜中、家を探索するものの、なんの発見もなく夜が明けました。

    何度となく通っているうちに、だんだんと居心地が良くなってきて
    そのうち住みつくようになったミクでしたが、いつまでも新しい発見はなく
    珍しく、夜寝ることにした、ある日のこと…

    寒さで目が覚めたミクは、1枚羽織っていつもの懐中電灯ではなくランプに火を灯しました。
    すると、動物の鳴き声が外で聞こえたので、窓から眺めてみました。
    暗いので影しか見えなかったのですが、この時寝起きのミクは”生きている”小動物としか思いませんでした。
    ぼんやり眺めていると、ドアを叩くような音が…
    窓からドアは見えなかったので、無視しようと顔を上げると
    窓に映るルビー色に光るランプ…とその光に照らし出された少女の姿が
    「あーそーぼー…」

    2008/06/14 20:40:25

  • M.H.ジャーニー

    派生って言わないかもしれませんが、物語っぽく最初から作ってみました
    長くならないよう文字数の節約のため、説明調になってる部分もあります


    ある村の大地主の家にリンは生まれました。
    リンの両親は早くに亡くなり、家にはリンと使用人の二人になりました。
    リンは淋しさをまぎらわすため、家の庭に来る動物とよく遊んでるうちに
    村一番の動物博士だと評判になりました。

    そんなある日、村に住む少年が病気になっている鳥を拾ったとリンに見せに来ました。
    リンはとりあえずその鳥を預かって世話することにしました。
    しかし、そのうちにリンの家に来る動物、リンの家の周りの家畜の牛・馬・羊などが
    次々と病気になっていき、ついには鳥を拾った少年とリンの家の使用人も
    原因不明の高熱が出ました。
    少年は村から離れた街の医者に診てもらうために村を出ましたが、
    倒れる動物は日々増えていきました。
    村人は、これは新しい伝染病だとパニックになり、村を捨て
    動物ごと焼き払う計画を立てました。
    ただ、リンが反対するのは目に見えていたので、リンには誰も言えませんでした。

    そして、決行の夜、人々は村を囲み火を放ちました。
    逃げようとする鳥や動物は銃で撃ち一匹も逃がしません。
    リンは逃げてきた動物たちの鳴き声で目を覚ましました。
    夢中で外に駆け出すと、足元の火が服に燃えうつり、一瞬にして火だるまに…

    (高熱で起き上がれなかった)使用人が目を覚ますときには
    レンガの家を残して、周囲には何もなくなっていました。
    使用人は、あとから村人から話を聞き、リンはどこかへ逃げたものと思い
    しばらく家で待っていましたが、リンが戻ってくることはなく、使用人も家を出ることに…
    少年も使用人も一過性の高熱でしたが、村人たちは
    動物の伝染病を村を犠牲にして世界に広がるのを防いだという気持ちでいました。
    そして、これは美談として伝わる一方で、中心のレンガの家には不気味な伝説が残りました…
    それは誰もいないはずなのに、夜になると明かりがつき、少女の影が映り、動物の鳴き声が聞こえてくるという…(つづく?)

    2008/06/14 00:20:28