バンド好きが作詞始めました。 他所では小説(短文)詩を創作。
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S
いつでも「良い日」にしよう
それを重ねて行くんだ
前を向いてね 崩れてもそれを楽しむの
青空が見えない日も悪くなんかないんだよ
気持ち次第さ 光描いて笑い合おう
(1)
A1
シトシト雨降りなら
カラフル傘開いて...Hallo Good Day
-
(1A)
どう生きるの?
何も見えないまま
ぼんやりしていたら
置いて行かれるのにダメダメ
考えても
思いつかないから
探して街歩き
覚束ない足でフラフラ
(B)...ヒラヒラ
-
知れば知るほどに君のこと
好きになっていくどこまでも
自分でも困るくらい 心止まらないの
声が
シンプルな想い満たされて
呆れるくらいに大好きで
止まないのいつまでも 誤魔化したまま
形にして言いたいのに
できないでいる
恥ずかしくて逃げてるの...心の声は止まない
-
瞬く星に願いごと
それだけじゃ叶わないのは
知っている だけどいまはただ想いを胸に
煌(きら)めく光見つけては
心深く落としていく
希望を集めるように
いつかなんて思っていないでさ
届けたいよ でもねまだ無理なの...shooting star
-
水色のベース弾いて 広がれ空の向こうへ
ここから 退屈とはさよならになるんだよね きっと
内向き平凡でいる毎日の中
ふと目についた ベースは水の色
持ってみた瞬間 気が付いたんだ
見つけたよ これがほら 必要だったもの
...水色ベース
-
君を追うのは 憧れからだ
傍には行かず 見習いたいの
近付くなんて できはしないよ
純粋にねえ その背見てたいよ
いつかはなんてね 考えることはさ
ないんだ 本当に 綺麗な君のままで
半分空想 僕のアイドルかもね
分かってるとこだけ 真似してるそんな日々
間抜けだ そうだよ 笑われてもいいさ
僕はね...憧れdoll
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想い両手に生きてく
君も道連れにして
この先はさどこまでも
一緒に歌い踊ろう いまは
夢見ているそれでも良いんだ
現実なら後からついて来る
この時を楽しんで行こうよ
未来なんて何も見えないよ
だからそれは作っていくんだ
どんな色を入れるとしても...Color
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好きだと言えない
おバカな私は
歌で誤魔化すの
大好きだよ
冗談半分
君宛て 投げたら
どんな目するだろう
試してみようか
そんな妄想ばかり
ほんとに馬鹿だ...sweet LOVE
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ねえ 春が大好きだよ
そう 過ぎてほしくないと思ってる
クルクルとさ 渦巻いてるよ
抜け出せないよ
ねえ 時間というもの
そう 流されていくよさらさらと
それだけどさ 留(とど)まりたいよ
淡いときに
ねえ 暑い季節はさ
苦手 焦げついてしまう 好きじゃない...春to夏(はるとなつ)
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願い事 一つ
叶えるために 行くんだ
星の降る丘目指して
ただ歩いてく
二人ならきっと 寂しくはないのに ねえ
すれ違うばかりでいて
僕は一人だ
辿り着くそのとき 誰かといたいよ本当は
あの時のことをさ 忘れられなくて
後悔抱いて進む 足は重くなっていくんだ...星降る丘に
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私はね壊れてる ヒビだらけなガラスのよう
だからだよ 嫌われてる 孤独なんだ
欠けているその角で 傷付けては後悔する
繰り返す 反省なら しているのに
もっと人らしくいたいのに ねえ嫌なモノでいるまま
だから私の傍には誰もいないのよ いつも
憧れのあの子にはずっと届かない
いつかはなんて思うだけ無駄...不完全少女
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眠りかけの午後 ここに君がいれば良かったのにとか
思うだけは無駄だね 呼んでみたら来てくれるだろうから
だけど君のこと 便利者(もの)だなんて考えてない
ここからはもう眠ってさ 明後日くらいに会いに行くんだ
少し離れている この距離が良いんだよ
一人の時間だってさ 大切なものだからね
顔を合わせた時...うたたねみらい
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light the way
空に
歌うよ 未来(さき)を
夜の光 星の下 月見上げ問う
明日(あす)にはさ 何があるの?
いまと未来歌って 駆けていく どこまでもね行きたいんだ
さあ 微かな闇は もう消してしまおう
Light the way
彼方
響いて 時も越える...Star Light
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日差しを避けてパラソル
青いかき氷 食べる
水着の上にパーカー
ありきたりだね
泳がないのかと君は
呆れたように笑って
貝殻拾ってくれた
夏の思い出
砂の上歩きながら...あの夏