タグ「鈴音ルル」のついた投稿作品一覧(27)
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「…」
キュウゥゥゥゥ…と機械の作動している音が聞こえる。
「はあ…」
自分が元人間だと思い出してからというものの、この機械の体を気にしなかったことは無い。
以前の自分がどうだったかなんていう疑問さえもうまれなかった。
ただ、この機械の体に違和感を感じる事しかなかった。
「ラル、大丈夫?」
「…ええ...真音ラルの戸惑い、疑問
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ある日目が覚めたら知らない場所にいて、周りには知らない人ばかり倒れていた…。
なんていうのは、ちょっとした日常茶飯事だった。
「…また、やらかしたね…」
私が話しかけた相手は寝ているのか、返事は無い。
ちなみに、私の目の前には誰も立ってないし、周りに倒れている知らない人に話しかけているわけでもない。...ある日の真音家 アクアについてとか?
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鈴音ルル
設定集
名前
鈴音ルル
【性別】 【年齢】 【誕生日】
どちらでもない 13歳 4月7日
【名前の由来、意味】
ルルの漢字表記は留留。留まるものという意味。
幻想に留まった存在。
【好きなもの、事】...鈴音ルル 設定集
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ララ「ふんふんふふ~んふ~ん♪」
ルル「…」
ラル「…」
ララ「…二人とも、どうしたの?」
ルル「…なんでもない…」
ラル「私は、少しララの気になるところがあるんだけども…堂々とルルの居る前で聞けないな~って」
ルル「マスター…?」
ラル「いえいえいえ、何でもないって」
ララ「もうっ!二人ともちゃん...ララの秘密(?)
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「うわ…魔物がぞろぞろ居るんだけど…」
僕は、とりあえずユウカを迎えに来たんだけど…。
流石に日が落ちている為に、魔物が沢山居た。
「大丈夫か…?」
一人で来るのに少し勇気のいる道だった。
勿論ちゃんと魔物と戦った。
「はあぁっ!」
大剣を振り回し、魔物を薙ぎ倒す。剣は父さんにちゃんと僕の体に合った...ボカロ亜種RPG第二話「裏山での出来事」
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ララ「…」
私はマンションの屋上に出てた。何だか今日は気が重い。
このまま、一人で彼女の友達のいる場所の方向を見ていた。
そう、あれから一年なんだ。あの日のラルはみていられなかった。
本当に寂しそうで、何も声をかけられなかった。
ルル「ララ、こんな所にいたの」
気がつけば、ルルが傍に居た。ルルが私の...3月11日~データ上の彼女たちのちょっとした会話~
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鈴音ルル 亜種(書き直し)
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ヤンデレ少年、ヤンデレ少女
~ルル~
僕は、ずっと不安だった。
「ララ」
「何?ルル」
君の瞳に移る僕は、一体何なのだろう。
「ララ、ララにとっての僕って何」
「私にとってのルル?勿論、決まってるじゃん!私のた~いせつな、弟だよ」
「そうなんだ・・・」
そう、ララから見れば、僕は弟。...ヤンデレ少年、ヤンデレ少女
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~第二集~
出演者
ユア・ルリカ・ドリーム 初音ミク
ミク「あの~、ユアさん」
ユア「どうしたの?ミク」
ミク「ずっと気になってたことがあるんですが」
ユア「はい」
ミク「ユアさんって、側近とか、執事とか居ないんですか?」
ユア「う~ん、居ませんね」
ミク「そうなんですか」...小ネタ集
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~真音家男の子人気投票結果発表~
てわけで、皆さんの投票ありがとうございました!
結果発表です☆
0票
ロイラン
空理トーヤ
世音ルド
切音ネス
切音ネイト
礼音ロイ...真音家男子人気投票結果発表!
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彼女を守る為ならば、僕は何もかもを捨てたっていい。
それが、僕の気持ちなのだから。
彼女が苦しむところなんて見たくない。
彼女の笑顔が眩しくて、その笑顔だけを見ていたい。
彼女の望む世界あるならば、
僕はこの世界をそうしようとするまで。
僕の全ては彼女の為にあるのだから。
でも、彼女は、自分の為に生...【鈴音ルルキャラソン風歌詞】彼女の為に
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ミク「あつ~い~」
部屋の中には、二人の少年が居る。
一人の、金髪の少年が言う。
リン「こっちも暑いんだから、仕方ないでしょ」
その言葉に、もう一人の緑の髪の少年(青年?)は言う。
ミク「でも、暑いよ~リンちゃん~」
リン「そっち今男のくせに変な喋りかたしないでよね」
ミク「リンちゃんだって~」
ク...ミク達と恐怖の一ヶ月3
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「ねえ、ランラはこうなる事、知ってたの?」
私は、ランラにきいた。
『まあ、な』
「私、どうすればいいのかな?」
『お前は、覚えてないのか?』
ランラは、急に私にきいた。
「覚えてる?何の事を」
『お前が亜種になる前の事、リン1達と会う前のこと』
「・・・・・知らない。それ以前のことは」
『・・・・...全てを取り戻した日。全てが始まった日
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「マリ、ちょっといいかしら」
「はい、何でしょうか」
私は、自室にマリを呼んだ。
「一緒に解析して貰いたい物があるの。こっち来て」
私はマリを連れて実験室に来た。
「これは、ララのデータの一部なの、これを一緒に解析してもらいたいんだけどいいかしら」
私は、画面に映った文字を、マリに見せた。そして、マ...本当 真実
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ルン「イルナ、どうしたの?ララをじっと見て」
イルナ『いえ、前々から気になっていたのですが。」
ルン「何が?」
イルナ『ララさんの後ろに男の子が居るんです』
ルン「ルルじゃないの?」
イルナ『ええ、なんだか透けていて』
ルン「ゆ、幽霊?自縛霊?」
イルナ『分かりません。私がララさんをはじめて見た時か...見守る鏡
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いずれ、影は消える。
暗い部屋に、一人の少女と、一人の少年が居る。
―ねえ、私、貴方に何か出来てた?―。
少女は少年に聞く。
―うん、僕は君に救われてた―。
少年はそう答える。
―ごめん―
少女...影が消えるとき。
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一、名前を教えてください。
ルル「鈴音ルル。」
二、性別、年齢、名前の由来を教えてください。
ルル「性別は無い。強いて言うなら、男。年齢は13歳。由来は知らない」
三、マスターの事をどう思いますか。
ルル「……さあ、どう思っているか分からない。」
四、趣味は何ですか。
ルル「マスターいじり。料理はや...鈴音ルルに十の質問
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「・・・・・」
鈴音ルルです。
この状況をどう説明すれば良いだろうか。
まず、目の前に居るのは、見た目は少々違うが、自分の最も大切な人だ、しかし、その口調、しぐさ、全て自分が知っている彼女では無かった。
「なあ、ルル。もうそろそろ、離してくんねえか。」
「お前は誰だ。」
目の前にいる、少女に言う。
...三重人格者
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ミク「ねえねえ、ララちゃん、」
ララ「何?ミク姉」
クオ「てか前のあのことはどうした。」
ルル「ララにあんな事やっておいて、ただで済むと思うな。」
ミク「そこの男子2人、向こう行ってよ、女の子でしかできない話があるもん」
ララ「そうだよ、クオ兄、ルル、向こう行ってよ。」
・・・・・・・・・・・・・・...あるひの真音家2
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コラボしてくださる方求む!
私、sinne-湖-の亜種と、皆さんの亜種を絡ませてくださる方、もしいましたら。したの感想のところに、書いてください。
まだまだ成長途中の、学生ですが、宜しくお願いします。
とりあえず。参考になるように喋り方を、見た目は、イラストで投稿しております。
真音ラル
「はじめま...コラボ求む
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「ララ達を、頼む。そんなことを、博士が、仰って、最期は、『リル…あいつのところへ』って。そして、リルナに、色々と、頼んであるから。」
うれしい事と、悲しいことが重なることって、よくあることだったから。少し慣れてしまった。でも、こんなのって、無いよ。
「でも、研究所(ここ)はどうするんですか?」
ルン...真音家シリーズ6 ララ・ルル ルン・ロン
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「それにしても、ルルって、結構髪の毛長いんだね。」
ラルさんは言った、確かに、すごい長い、私と同じくらいかな?
「さて、この事はもう、お父さんに言ってあるから。4人は私が引き取ろうか。」
「あたしらは、まだここでやることがあると思うから。」
「そう、かな、あの実験は、もうやらないよ。元々、あの実験は...真音家シリーズ5 ララ・ルル ルン・ロン
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「ん…」
まだ、視界がぼんやりする。
「起きた?ララ」
えっと、あ、私、亜種になったんだ。あれ、でも、この研究所にある資料を見たら、この研究所で事故により、亜種になったものは、記憶をなくしたんだっけ。
「メモリーに損傷は無かったから、記憶は大丈夫ね、あと、声の方は、いつ、出なくなるか分からないわ」
...真音家シリーズ4 ララ・ルル ルン・ロン
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ミク「ちょっと!何でイラストじゃないの!」
クオ「ラルさん(sinne)が自分の亜種ばっか投稿しててミクのイラスト描き忘れたんだよ。まあ、許してやったら?」
ミク「クオ君は優しすぎるの!まったく、亜種の前に私達を描いて欲しかったな。」
クオ「ちなみに、俺は亜種だからな。」
ミク「うっ。」
ミクApp...正規がいます。ついでにララたちも。
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数日後、いつも通り、実験が始まった。 その瞬間。
「う、ううぅ、ああああああああぁぁぁぁぁ!」
激しい痛みが私の体を襲う、はずれを、引いてしまったのだ。
「ララ!」 「ララちゃん!」
「ララちゃんが、はずれを、引いちゃったってこと?」
「「でも、ララ(ララちゃん)を見捨てられない!ララ(ララちゃん)...真音家シリーズ3 ララ・ルル ルン・ロン
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私は、正規と亜種の間。
そんな私を、このボーカロイド2 鏡音リンを作っている研究所は、
『都合のいい実験道具』
としか思ってない。
ひとつの部屋にACT1、2のリン、レンと私、Rのなりそこないがいた。
ソフト等をインストールして、大丈夫であれば実用する。今まではずれは引いてない、でも、いつ、誰が引く...真音家シリーズ1 ララ・ルル ルン・ロン
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ララ「アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
…………。
ララ「何で私一人なの?」
押し付けにも程がある。
このとき、他の人ならどうするであろう。
ラルの場合。
ラル「…、とりあえず雑談でもしときましょうか。」
だめだ、これはないな。
ルルの場合
ルル「ララが...あるひの真音家