作詞をやってます。駄文ですがちょこちょこと… 文才を頑張って身につけたい!
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冷たい雪は舌の上で溶けた。
冷たいアイスも舌で溶けた。
なのにどうして君への想いは
融けて消えてはくれないの?
イケナイ恋、知ってはいるけど、
話す度触れ合う度に、嬉しく思うんだ
「この瞬間君といれる」
何気ない話だって、花が咲くよ
君が
好きだった。好きだった。...ごめんなさいの恋の唄
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こんな時代だけどみんなでさ、笑い合って生きたいな
きっと悲しい人、苦しい人、辛い人、いるだろうけど
そんな時には僕が飛んでさ、泣かせに行くよ
「大丈夫、大丈夫。弱いままでいいさ」
「人は誰も強くなんかないのだよ!!」
『強いふりが上手なだけで 強い人なんていないのさ』
それが僕の持論?自論? 意味は...笑タイム!!
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時の針進む 時の針進む
僕の叫び声を知らんぷりして
時の針進む 時の針進む
僕の涙は乾かないまま。
あの日からずっと 壊れたままずっと 僕の中で動いていた針は
優しくそっと 残酷にずっと 時を刻み続け生きている
「何があった」『アレがあった』「ならもっと頑張らないとな」
(そうかそうか僕はまだ休んじ...明日の昨日は世界の終わり
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届かないこの手
どれだけ伸ばしても、空『くう』を切り続ける。
キミは僕の事なんて忘れて
いつものように笑ってるんだ…
あの頃は楽しかった
いつも皆で笑っていた
何気ない時間それさえ
僕にとっては幸せだった。
いつから変わってしまったんだろう?
僕が変わってしまったの。...あの日離した手