muracchiさん
muracchi
独学でDTMをやってます!
学生でしたが・・・あっという間に社会人に!
私は作詞が苦手なので、友人に依頼しています。
そんな私が作る楽曲はメロディアスなものが中心です。
作品は現在Voiceblogのほうに仮置きしてあります(一部)
http://www.voiceblog.jp/muracchi/
過去作品は、MUZIEにもうpしてます。
http://www.muzie.co.jp/cgi-bin/artist.cgi?id=a049262
●E-mail
muracchi_rin☆otmail.com
☆⇒@h ※半角で
11.02.26更新
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作品に付けられたタグ
イチオシ作品
●動画⇒http://www.nicovideo.jp/watch/nm4830135
老朽化が進み、言葉も話せなくなったミクは、最期の時を迎えようとしていた。
ミクは、かすかに微笑んで・・・静かに目を閉じた――
(マスター…ミクは幸せだったよ…ありがとう――)
・・・
・・・
悲しみに暮れながらも、私はミクの遺品を整理していた。
「ん――これは?」
私は、ミクの残したファイルをひらいたのだった。
歌詞⇒http://piapro.jp/content/v0j5o26n9tv7jb26
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妄想乙!なんかキリがイイのでshortと呼ばなくていいのかもw
もし長いの作ったら、物語がちょっと変わるかもです^^;
声がちょっと聞き取りにくいかもしれませんが今回のは仕様です。
最期に、もてる力を使い切って歌い上げるミク…そんな声をイメージしました。
老朽化が進み、言葉も話せなくなったミクは、最期の時を迎えようとしていた。
ミクは、かすかに微笑んで・・・静かに目を閉じた――
(マスター…ミクは幸せだったよ…ありがとう――)
・・・
・・・
悲しみに暮れながらも、私はミクの遺品を整理していた。
「ん――これは?」
私は、ミクの残したファイルをひらいたのだった。
歌詞⇒http://piapro.jp/content/v0j5o26n9tv7jb26
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妄想乙!なんかキリがイイのでshortと呼ばなくていいのかもw
もし長いの作ったら、物語がちょっと変わるかもです^^;
声がちょっと聞き取りにくいかもしれませんが今回のは仕様です。
最期に、もてる力を使い切って歌い上げるミク…そんな声をイメージしました。
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投稿日時 : 2008/10/05 00:31