タグ「切ない」のついた投稿作品一覧(21)
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長い髪を自分で切った
男の子に間違われるくらい
いつも こんな感じだね
でも笑っていたいんだ
どこか自分自身を誇りに思いたい
そのままの私がいい
少しくらい不自然でも
私 縛る全部を ほどく
そんなことに 夢中になってたよ
誰かに 驚かれたって...フ自然体
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あなたの夢を見た
笑っていたわ
目がさめて
もう会えないのだと知った
愛する人よ 私は生きます
誰かを悲しませないように
他の誰かを悲しませないように
時間は残酷で
そして優しい
だんだんと...桜の時間
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川に落ちる 桜の花
さよなら さよなら
風が やわらかくて
私を 励ましてくれる
夜空はいつでも きれいだね
もう月には行かない
あんなに好きになれない
もう月には行かない
でも会えて良かった
...もう月には行かない
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星をつなげてネックレスにしよう
君にあげる
かなたの星 つなぐ星座
僕たちも同じになろう
心は ひとつだよ
いつも 一緒にいるよ
星空が守ってくれる
星のネックレス
大丈夫だと くりかえして思う
会えない時...星空ネックレス
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ねえ お菓子みたいに甘くなって
恋が転がればいいのに 私の中で
流れ星の ミラクルは
信じたい
悲しくても くじけずに
いれたらいいね
少し 強引でもいい
ねえ お菓子みたいに甘くなって
恋も転がればいいのに 私の中で
かくしごとは 得意なの...お菓子みたいな恋
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何も知らない僕を
それでも大切にしてくれた
あなたの眼差しを
思い返す
伝えきれないことも
あったのかな
おだやかな空に
やさしさがとける
さよならは言わない
いつまでも...やさしさがとける
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店に入るなら目立たない席がいい
コーヒーなんて別に苦くない
お砂糖 ほんの少しだけ
あんまり とけない
落ち着いたふり なんて
ほら 上手だわ
私はもう 大人なの
自分で なんでも決める
だから ねえ わからないぐらいに
泣いてもいいのよ...ひとりきりのCafe
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木漏れ日は 空に似てる
最近 気づいたんだ
見上げなくても
わかること
忘れられない思い出
大切にしようって
空の階段 きらめく光
笑い声を今も 響かせて
「悲しいと思わないで」...空の階段
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私はガラスじゃないの
「壊れそうな体」と言った人がいたけど
一人でも生きていける
都会の空でも
季節はめぐるの
LaLa つめたいかな 素敵 笑えるよ いまでも
たとえ話なら嫌い
こぼれ落ちる涙を
なかったことにしてる
ごまかさないで それでも...つめたいかなLaLa
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このシーンを君と見てたって
こと信じられなくて
ああ あの日も
あふれてゆく思い つかみきれなくて
僕は泣いた
Cinemaのように 美しく
君だけは そのままでいて
かけめぐるよ 思い出の姿
ファンタジーの かけらを
ああ さがして...Cinema
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さらり さら さらり
髪が揺れるときに
夢中になった人を思い出すの
ふれてほしかった
ただ それだけ
さらり さら さらり
この髪も体も 私のもの
誰にも 奪われないわ
心が少し 砕けても
さらり さら さらり...さらり
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見えない 心 求めてる
それは 形のないものだから
ずっと わからないよ
いつも そばにいても
だからこそ 続いていくんだ
あなたへの想い
いつでも なんか つまらないケンカをしていたね
「それでも一緒がいいんだからって これは しかたがないね」
ぽつりと言い訳
うぬぼれが 同じ気持ちを探す...雨の日曜日
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海の風が
髪を乱していく
気持ちに気づいてしまった体は
ここから動けない
強くなることだけを信じたのに
遠い 遠い 海の向こうでなら
泣けそうな気がする
思い こめていれば
何もかもが
上手くいく おとぎ話を...遠い海の向こうでなら
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夜の夢でも 別れを振り返る
どこへ行けばいいか わからない
涙も出ない悲しみを
かかえたまま立ち止まってた
君も苦しいのかな すこしだけ
My love
待ち続けたい
もうどうにも できないなら
思い出すたび 今でも愛しいよ
ひとつずつのしずく こぼれてく...My love
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君が泣いてるのを
誰も知らない
泣き疲れた目で見えるもの
みんな かすんで見えただろ
見上げなきゃ虹も見えない
ああ それなら
全ての言葉を壊して
わがままになればいいよ
君が嘘をついてでも
守りたいこと...Under The Rainbow
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泣きじゃくる わたしを 雪が濡らす
街は はしゃいだようにネオンだらけ
冷たくなれ
長いあいだ わたし 歩き続けていた
雪が わたしの足跡を埋めてく
思い出を ひとつづつ消していく
恋をする気持ちは とても強くなってた
燃える魂よ このまま どこへ行けばいいんだろう
夢とあなたを重ねていた わた...さよならの雪
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泣きそうな私を見つめて あなたは
「だれもみな傷つく時があるよ」と言った
わかってるよ
でも あなたの言葉は とげになって刺さるよ
どうせなら 残したい 傷跡を
後戻りは 出来ない
刺さった とげは 抜かなくてもいい
あなたを ずっと好きでいるために
出会いから 運命だったよ なんてね
それは ただ...とげ
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別れの調べを
いまここで奏でましょう
あなたは きらめく星となり
わたしをこれから みちびいてくれる
別れの調べを
こわさないよう奏でましょう
あなたがくれたもの全部が
わたしをこれから まもってくれるよ...別れの調べ
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8月のスクリーンが見える 揺れる画面 気が遠くなるよ
見つめあう姿は どこにも行かない
確実な幻
走る 止まる それから
「好きだったよ。」
もうだから永遠になろうよ
繰り返す8月 途中で終わる君を つかまえに
追いかけるよ僕は 忘れてしまっても
いとしさ あふれて
止まる 動く それから...8月のラストシーン
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記憶の廊下 歩けば
頬を刺さる 風達
現在(いま)なら 痛みも 心地いいぐらい
理由がなくても
わたし 何を 想ってた?
懐かしさが胸を かきまわしている ためらいがちに
いくらでも おもいださせて きずついてもいいから
いつまでも いつまでも わすれないよう
甘い思い出に見えるの
記憶 映る 涙も...クサビ
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きみがくれた歌を
何度も繰り返して
言葉にならなくても
どうか届けたくて
届かないんなら
壊してしまいたくて
でも にぎりしめたよ
いまの僕の歌
高い空に歌う
僕の声はとどかない...にぎりしめた歌を