主に作詞活動をしています。タグが無くても採用されなかった歌詞は曲募集中です。 ・類似作品の調査は基本的にしていません。既存の類似作品を知っている方は連絡して頂けると幸いです。 ・歌詞の内容は実在する人物・団体等とは無関係です。地名のある歌詞も特定の場所を想定していません。
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投稿作品931作品
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嗚呼もうすぐもう少しで 夏休みになるんだな
夏休み来たら何を しようか迷うな
嗚呼もうすぐもう少しで 夏休みになるんだよ
夏休み来たら何を しようか考える
プールに行くのもいい 海行くのもいいな 山行くのもいいな悩む
嗚呼もうすぐもう少しで 冬休みになるんだな
冬休み来たら何を しようか迷うな...悩む
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桜が咲く頃のよく晴れた日に 私一人電車で旅しようと思い立った
駅へ向かい海の方行く電車乗った
動き出したわ電車が 街の中を過ぎてく
線路の先の地にある 海の方目指して駆けていく
車窓から見る外の景色 変わってきたわ少しずつね
段々と自然が多く この景色を見たかったあなたと一緒に
電車は進んでくその...電車で一人旅
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梅の花が咲いているの見えるわ 寒い冬も終わり見えてきたわね
桜の花咲いているの見えるわ 寒い冬も終わり春が来たのね
さあお花見をしようかな とかいろんな楽しそうなプランある
春はいろいろな 事がありただの 季節ではない気がするの私
春は卒業や 引っ越していく人 多い別れがある季節
春は入学や 引っ越...いろいろある季節
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あの空の向こうにはどういう世界があるのか 僕は頭で想像巡らせてるんだ
あの空の向こうでは知らない世界が待ってる 僕は期待にこの胸膨らませてるよ
退屈していたんだ刺激を求めてたら チャンスが到来した友達から誘いが
一緒に空の旅で遠くへ行かないかと もちろんOKした荷物をすぐまとめた
僕等は郊外にある ...空の向こうの世界
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また来たわこの時期が 長い冬終わり告げ 春が来たなと思わせるような花が
咲く時がね そうあの花が 桜の花が
見に行ったね二人でね桜を あの場所を訪れる 気になったから来てみた私
嗚呼目の前には桜の花広がる あの時の景色そのままにね
嗚呼あなたが今住んでる所でもね もう桜の花咲いたのか
気になるなあ...あの時の景色
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夏休み終わる新学期始まる その事自体は大変だけれど だけどね私 嬉しくもある
このクラスでしか会えないあなたに 毎日のように会う事ができる そういう日々が 復活するわ
ふと気づくとまた あなたをね見ている私 ふと気づくとまた あなたへと視線が行く
あした休みだわその事自体は 嬉しいんだけどあなたに会...気づくと
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床に就く前に自室で 夜空眺めるの好きなの 月や星見るとなんか癒される気がする
だから月や星見れない 曇り空の日は憂鬱 すぐ寝る事にしてる
そんな私だけど流れ星は 見かける事いまだできてないの
もしも夜の空流れる 星を見る事ができたら すぐにお願いをしたいな消えるその前に
思い寄せているあなたに 私が...Shooting Star
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明日から学校夏休みだわ 明日から自由な日々が待ってるわ
嗚呼だけどね私は気分が滅入る 嗚呼あなたと会えない日々となるから
想い伝えられなくて片思い 続いてる
図書館とかで偶然でも あなたと会えないかと思う
教えて欲しい行きそうな 所をあなた
明日から二学期となる学校が 嗚呼だけどね私はなんか嬉しい
...偶然でも
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いつも寝る前に 窓の外を見る お月様眺める晴れなら
そして思い出す 遠い地のあなた そちらでは天気はどうなの この月を見てるのあなたも
会いたいあなたは何処で何してるの 会いたいあなたは元気でいるかしら
大きな池ある 公園よく行く 渡り鳥がいれば眺める
そして思い出す 遠い地のあなた この鳥はあなた...遠い地のあなた
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毎朝目覚めて 朝の光眺める その瞬間の事さ
ふとね思い出している 君と朝日を 眺めた日の事を
君がいたという記憶 僕の中深い意味があるよ
君がいたという記憶 僕の心刻まれているよ
毎晩寝床に 入るけれど眠れぬ 時もあるねその時
ふとね思い出している 君と夜空を 眺めた日の事を
君と時間過ごしたと い...眺めた日
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梅も見頃過ぎ 春めいてくるけれど 今年は私の気持ち なんか複雑
梅が咲き終わり 春めいてくる頃に 私のこの学び舎の 日々は終わるんだ
級友と学び 友達と遊び その上 好きなあなたと同じ時を過ごした日々
振り返れば数え切れぬ程 思い出があるわ 舞台となった学び舎に お別れをするの辛いな
桜咲き始め 春...複雑
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冬深きある日 旅に出たんだ私は 北にある地方 行く電車乗って
窓の外見ると 雪頂いた山ある その麓にある 雪深き町へ
電車はやがて 目的地の最寄りの 駅着いた電車を降り駅前に出た
空見上げると 降りそそぐ雪見える 空一面に 雪の粒が見える
しんしんとしんしんと 桜花びらが散るように
雪深き町
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夜の先には控えている夜明けが 辛い道にもあるはずだよ夜明けが
選んだ道なのに思うように 進めず行き詰まる時迎えた
でも今こそ頑張るべき そう自分に言い聞かせた
夜の先には控えている夜明けが 辛い道にもあるはずだよ夜明けが
想いを寄せているあの人とは 進展できそうでできていない
でも気持ちを前向きにし...夜の先には
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眩しい太陽輝く 真夏の暑さに負けない 熱い恋愛をしてみたい私あなたと
体の芯まで凍える 真冬の寒さも吹き飛ぶ 熱い恋愛をしてみたい私あなたと
伝えたい言葉があるんだ私 恥ずかしい気持ちもあるんだけれど
心の奥にある私の純な あなた想う気持ち言葉として出て
眩しい太陽輝く 真夏の暑さに負けない 熱い恋...私あなたと
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年が明けて暫く 寒い日々が続いて いたけれどもようやく 遂に来るわ春の日々が
寒い季節耐えた 褒美のように咲く 花があるよねこの国は それは桜花桜の花
春を告げる花という 認識だよね
桜の開花はまだですか 桜の開花が待ち遠し 桜の開花がいつになるか指を折り数えてる
桜の開花は遠くない 桜の開花はあと...桜の開花
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冬が終わり春が訪れたと そんな事を感じさせる頃
久しぶりにサイクリングするか そんな事を思い立ったんだ
自転車のサドルにまたがったら 伸びる道路の先目指して走り出す
爽やかな春の空気全身で感じるな 見える景色も春の訪れを感じる
道端の植物たちも芽を出して花咲かす そんな中を走るの 春だな 春だね
春のサイクリング