見えない空の下で

A1-1
ただ流されてく　悲しいね日々の数だけ
輝くひと達が　　もっと切なくさせてく
A1-2
そんなにしょげた顔で　見つめないで悪いの私

あなたの名前も知らないのに

ついつい素振りが 不自然になり
君の心をノックしていたね
挨拶だけで今日も何もなく
話したいことは聞けずじまいさ
照れさ隠せず 笑いながら 僕は何も今も...

初めと始めの言葉

（A1）
12時過ぎててたまげてた　時計の電池が切れていた
最後のチャンスが終わっていた　君への勇気も切れていた
（B1）
もう追いかけはしないけれど　ずっと僕の好きな君のままでいて

My loving

いつからか解らないけど　いつ頃と聞かれても
たまらなく毎日が　楽しくなるのは現実
電話かけようか迷って　話の口実 考え
結局 がむしゃらに出た言葉　暇だった？何してた？ゴメンねと
Ah… いつの間にやら　前好きだった子を忘れている

壊れかけ人形

戦場後ろの荒野から
闇に照らされてく
摩天楼の光も
この地を包んでいく
ほらご覧よ　あの時から

展覧会の絵 第39曲 歌詞（作業中）2017.07.01

『V1』
I am going to go to exposition.
There is *strainge world.
I'm so exciting.
It is the first time.

少しは気にして...

一日会えないだけで　こんなに切なくて
布団にくるんで何故かと　気づき始めたよ
突然押し寄せる寂しさの　訳キミのせいと気づいた
自然に頭に浮かんで　ふっと僕に返る
今...キミのすぐそばで　この歌口ずさんでも

この先の道へ曲がって

スカイブルーの屋根に手を振るサヨナラ告げた
その先の道へ曲がって　帰り道遠回りしてさ
その場から出た嘘で　ごめん君を家に送る
三丁目の小道から　スミレの咲くとこまでは
ほんの数歩の距離さ　だから数分しか会えなくて…

君とその先の道へ（なっきーす）

考えたけどワタシ...
そんなに上手くないよ...
流行りに流されて
ここで歌っているよ
揺す振る心の中で