最近の投稿作品 (26)
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オトノミ Flavor.txt #2 『 it ...』
ソレが何であるのか、ソレが意味する事とか、ソレはどうでもいい事で……ただ、ソレに心を惹かれたのだ。
ソレが何故惹かれるのか? ソレが何だったのかも覚えていないけど、ソレはきっと素敵なことで、だからソレが弾んでいるのだろう。
― ソレの中に過ぎる思い、ソレ自身は気付いていない。
ただ、そこにいるだけの存在。 ただ、ソレだけの事。 ―
ソレは少女の前に現れた。 ソレは少女に惹かれて来た。 少女の持つソレに近いソレに。
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オトノミ Flavor.txt
これは、ある旅人が最後に残した言葉を記録したものである。
私にはその内容の真偽を調べる術も、その恐ろしさの想像さえも出来ない。
ただ、こうしてなんらかの形で記録を残す必要があると感じたのだ。
私自身が、彼と同じ道を辿るとも限らないのだから……
彼が私に告げた事は3つ
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男泥イズム
振り返るな 涙を見せるな
男なら 意地でも やってみせろ
無理 無駄 無謀 それも上等
何故ならば 男だから!!
テストはいつも カズミに負けて
- 夕凪(仮)
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旅人の唄 short.ver (音の果実―オトノミ―)
ーオトノミー
(Ah...Ah...Ah...Ah...)
長い旅路の果てに 君は辿り着くだろう
想い馳せた大地へ 時は流れる
辛く険しい道でも 君は負けなかった
- VOCALOID(謎の設定資料001++)
- アンソロ用
- SDネルver.α(謎の設定資料001+)
- 次回予告(謎の設定資料)
- アニメ塗り(謎の設定資料001++)
- SDハクver.α(謎の設定資料001+)
- SDミクver.α(謎の設定資料001+)
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【台本】初音ミク(仮) 01-a 「始まりの唄」【アニメ?】
◆研究室の一角。
その部屋の全てが何らかの装置であり、常に何らかの役割を持って稼動している。
その所為か、低い機械のうなり声が絶える事が無い。
その中心、大きな試験管のような装置の中で彼女は眠っている。
ゆりかごと言うにはあまりに無骨で飾り気の無い物だ。
- 空戦
- ナルミ・カイト
- 謎の設定資料001j