受け取ったコメント

  • りんねぐりっど

    こんばんは。rinne_gridです。
    歌詞の投稿ありがとうございます!

    ミヒャエル・エンデの『モモ』をモチーフにされたとのことですが、
    私自身その作品に触れたことがありません。本当に申し訳ありません。

    ですので、Wikipedia等で調べた概要を元に、メッセージを書くことになりますので、
    「モモ」のどういった部分がイメージとして詩に表されているのかに関しては
    深く解釈できず、コメントが稚拙になる恐れがあります。あらかじめご了承ください。

    >とある街の人々は時間銀行にトキを預け
    >ぼくの街の人々はそのトキを買い占めている

    >とある街の人々は時間不足に心を殺し
    >ぼくの街の人々は心ゆくまで暁、眠る

    とある街とぼくの街で、大きな格差を感じます。
    一方では、時間がないと忙しく毎日を過ごしている。
    もう一方では悠々と日常を生活しているんでしょうかね。


    >「いつまでも輝くはずのこの星が
    >もうすぐ死んでいくナナシなら…」
    >退屈症の影が背中を触る
    >ぼくの記憶にないものがない
    トキを永遠と買い続けることによって、人生のすべてを経験したかのような気分
    になってしまったのでしょうか。この部分は、致死的退屈症の発症を表しているようですね。
    なんといいますか・・・とっても幻想的ですが、でもその中に現実味もあり素晴らしいと思いました。

    >灰色の毎日に溺れる前に
    この一文の灰色は、時間貯蓄銀行「灰色の男」を表しているのではないかと勝手に思いました。

    ぼくの街は消えたトキを探す少女によって、救われている(?)ようですが、
    とある街の方ってどうなったのでしょうか。
    関係ない部分ではありますが、個人的に気になりました。
    もしかしたら、とある街は現代社会を表している?

    勝手に解釈して書いているため、わけのわからないメッセージになってしまいました。
    本当に申し訳ございません。

    募集締切は2月12日 15:00となっております。
    結果報告まで気長にお待ちくださいますようお願いします。

    それでは失礼します。

    2011/02/04 20:24:16

    • 栗餅おけら

      栗餅おけら

      こんばんは。栗餅です。
      お忙しい中ウィキペディアで調べながら読んでくださって本当にありがとうございます。

      解釈はrinne_gridさんの解釈で大体合ってますよ。
      “ぼくの街”は時間どろぼう(“とある街”で時間貯蓄銀行を名乗っている灰色の男)が盗んできた時間で時間売買をしている、というイメージで書きました。
      また、“とある街”は『モモ』の結末の通り、モモが時間を取り戻すことで救われます。
      (つまり最終的には“ぼくの街”では時間売買ができなくなります)

      “とある街”は仰る通り現代社会を投影しています。『モモ』でもこの解釈が存在するようですね(私もウィキペディアを見ています)。

      いえいえ、わけのわからないメッセージなんてことないですよ!
      歌詞を一生懸命読んでくださったんだなぁと感激しております。

      それでは、結果報告お待ちしています。

      2011/02/04 22:30:39

  • 足屋コーヒー

    イラストの感想ありがとうございます!

    動画、楽しみにしてますね(*^-')b

    2010/05/04 21:03:18

  • 足屋コーヒー

    曲、聴きました!
    個人的に好きな曲調なので、良ければイラスト描かせてくれませんか?

    2010/05/03 11:40:30

    • 栗餅おけら

      栗餅おけら

      曲を聞いてくださってありがとうございます。
      そしてイラストのほう是非お願いします!
      楽しみにしてますね^^

      2010/05/03 20:43:50