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「悪ノ娘」「悪ノ召使」~二次創作小説~

※この小説は悪ノP様の「悪ノ娘」「悪ノ召使」の二次創作文です。 悪ノP様とは全く関係ありません。私の妄想、私的解釈により書かせていただきました。削除依頼がありましたらすぐに削除致します。 原曲   「悪ノ娘」http://piapro.jp/a/content/?id=sjgxgstfm2fg2is4 「悪ノ召使」http://piapro.jp/a/content/?id=ktapoh00jbyf60v3 …――生きて お願いだから、 僕の大切な――… 何が起こっているのか。無知な私は全く理解することができなかった。なぜ私が 城を出ていかなくちゃいけないの?悪いのは愚民どもと、私の愛する人の心を奪 ったあの女じゃないの? なんで?どうして…? 沢山の疑問に押しつぶされそうになりながらも少女はふらふらと森を彷徨い歩き ました。あの煌びやかな城から一度も外の世界に出たことのなかった彼女はどこ へいけばいいのか、これからどうすればいいのかなんて思いつくはずがありませ ん。 ただいつも彼女のそばにいた彼女そっくりの少年の召使のことばだけが彼女の唯 一の希望でした。 …――逃げて…そして生きるんだ 僕の分まで――… ふと足を止めるとひそひそと人の話声が聞こえてきました。恐らく彼女がずっと 蔑みつづけていた愚民の声でしょう。少女はひっそりと木の影に隠れその話声に 耳を傾けました。 「処刑の時間は午後三時」 「やっとあの悪魔の最期を見れるのね」 「これでやっとあの子も報われる…」 処刑…?悪魔……? 一体あの方達は何を言っているの? 「さぁ、行こうか」 一人の男のことばを合図に民衆達はゆっくりと歩き始めました。少女もこっそり その群れの中に入り込みます。なぜなら彼女にはこれから行く宛てなどないので すから。 町の中央にそびえ立つとても大きな処刑台。 少女も何度か囚人の処刑に立ち合ったことがありましたが愚かな罪人が罰せられ ることなど気にもとめていませんでした。 「ああ、あれが!」 ざわざわと騒つく民衆の目線の先には両腕を縛られたあの少年が…少女が先程ま で身につけていた純白のドレスを身に纏い虚ろな表情で立っていました。 「悪魔!」 「魔女!」 「この暴君めが!」 民衆は口々に罵りのことばを浴びせますが少年は彼らには目もくれずただ一言、 「あら、おやつの時間だわ」 と鳴り響く鐘の音と同時にそっと呟いたのでした。

悪ノの世界観からいまだに抜け出せません。
曲を聴くだけで情景が浮かんできて、切なくて泣きそうになります。

乱文失礼致しました。
投稿日時 : 2008/07/05 23:40

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