投稿作品22作品
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肌寒い夕暮れ どこかで響くチャイム
流れる雲が黄昏を 誘ってきたみたい
いつか来る君との 夢が覚めてしまう時
想像をして 勝手に寂しくなるんだ
ゆらゆら時に身を任せながら歩く
やがて茜空が 藍に溶けて 星を降らせる頃
伸びた影もいつか 見失って ひとつになったよう
はぐれないで 繋いでた手
汗ばんで...トワイナイト
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大好きな歌手が亡くなった。
飛行機の墜落事故。
離陸前の安全点検を怠ったらしい。
連日ニュースでは乗員乗客の安否が伝えられ、
映し出される機体の残骸や救助の様子に毎度喉の奥がひゅっと冷たくなるのがわかった。
そこに彼が乗っていたという知らせは一気に国中を不安にさせ、その夏いちばんの衝撃を与えた。
『...さよなら涙ちゃん ①
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"この世は悲しいことばかり"
でもそれは
あなたのせいじゃないよ。
さよなら涙ちゃん
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まだ起きているかな
目を閉じてあなた想う
月の光に照らされ
夢見る ひととき
星座を描くように
書き綴るメッセージ
一瞬で消える流れ星は そう
サテライト 今 あなたへと ああ
幾千の夜を越え それでも 変わらない想い
星になって 見つけてくれたらって...サテライト•コンタクト
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淡いピンク ひとひら舞う
あなたと肩を並べ歩く
ふわり溶ける この想いは
全部混ぜてマシュマロにしちゃえ
この瞬間 思い出より
シャッター切るその手を止めて
春を告げる そよ風に
吹かれてあなたを感じたい
つぼみが花開くように
心に咲いた 花の名は...さくらりあらいず(仮)
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見上げた空 さんざめく星
抱え込んだ 消えない胸の痛み
君がいれば 何もいらない
いつか忘れるから
君と出会った 雨降る 春の日
天使のような瞳に 恋をした
ふたり過ぎゆく季節数え 重ね合った
このまま今日がずっと続けばいいのになんてさ
吹き立つ風 散った花びら
僕にそれはあまりにも 突然で...【曲募集】君がいれば
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●甘い夢で恋しよう
○ぎゅっと離さないよ このまま
●想いよ届けと願うふたりに
○素直になれる魔法かけて
●そろそろバレンタイン 乙女は気合い充分
しょうがないな あげましょうか?
思ってない言葉 かなりビター
○別に興味ないけど もらってくれって言うなら
もらってやってもいいよなんて
また...【曲募集】ラブナカタブラ
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Let me show 声を上げ 魅せて 高く舞う
だけどどうしたの? まだ何か言いたげな目
その気にさせたそっちの負け
ほらおいで 逃げないで 射止めてあげる Get down!
きつめのスーツ 電車に揺られ
あくびをひとつ 朝から挑発的な上司(アイツ)
眠気覚ましのブラック
増えてくばかり 終わ...【曲募集】Get down!
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愛することもほどほどに
禁断症状 その前に
乱れ もう だってwant you止まらない
でもね愛なんて永久不足ギミ?
昔誰かが言った
愛の欠如こそ病
不足してるのでしょうか
抑え効かないこの症状
鏡見て 問いかける
世界でいちばんかわいい女の子は誰ですか...【曲募集】Toxic
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あの頃の僕らは
進むべき道を見失って
涙流れぬように
顔を上げ 見つめた
空の色 綺麗だった
滲んだ雲 虹になれ
進もう
道に迷っても
この声を頼って
未来 照らすから...【曲募集】声が照らす
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あぁ 一夏の淡い期待
泡になって消えていくの
あぁ 遠くでひぐらしの声
制服で駆け出したくなった
照りつける太陽の下
いちごのかき氷 頭がキンとしたって
ひまわりみたいに 眩しかった笑顔 きらり
季節のように 移ろう気持ち
泣いてなんかないよ
花火のように 散ってしまうの...* さよならSummer
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冷めてしまった紅茶
いつ淹れたんだっけ
窓の外 ぼんやり 雲を目で追う
このまま時間が過ぎてく
何もできない僕置いて
わかってるんだけど
なんだか億劫で動けないんだ
金木犀の香りがした
君と歩いた帰りの道
今はひとり 余韻の中...【曲募集】キンモクセイ
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魔がさしただけだ
記憶も曖昧でスクリュー
飲まれた方が負け
どこかの偉い誰かも言った?
記憶の欠片を集めても
melty solty 「 」アタシの負けじゃん
飲み干す濃いめリキュール 甘めドリーム ね
吐き出す言葉 トニック 今夜このまま Ah
いつの間に時間は過ぎて
薄いスコッチ 溶けていくic...【曲募集】melty ice
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向かい風 髪をなでては嘲笑うよう過ぎ去った
いつになく荒れ模様 僕の高揚感にリンクする
いつまでも こんなとこで足踏みしていられない
思いのまま進むだけ 一瞬も無駄にしない だから
メロウな誘いに惑っている暇はない 叫べ
今 辿り着いた 明日へのsave point
もしそれが絶望のトリガーでも
握...【曲募集】Desperation
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朝日が差す シーツの皺
こする目元 背伸びして
君の隣 目覚める 幸せだねって
ミルク多め 砂糖なしの
カフェラテがお約束で
トーストでいっぱいの頬が愛しい
君とこれからどれくらいの時間を
過ごしていけるのだろう
エメラルドの風に吹かれて
あなたと歩く散歩道...* Emerald Green
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夜の風 頬をかすめていく
何もない暗がりにこのまま
溶け込んでしまいたくなるような静けさ
終焉が待っている世界の片隅で何もできずにいる
僕たちはこのままじゃいけない わかってるだろう
きっと武者震い 準備はできた
下向くな 立ち上がれ Start Of The End
いつか世界が終わり告げ 僕ら
...【曲募集】one step