紅蘭 蝶さん

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sea21

 
紅蘭 蝶(クラン アゲハ)と言います。
活動はまだざっくばらんとしか決めてませんが

ちょこちょこと更新よて。

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イチオシ作品

仮面の奥に#01

彼女は辺りを見回し、人物を探す 「こっちだよ」 少年は呼ぶ 金色の髪を後ろで結い上げ、 顔の上半分しか覆わない独特の仮面 身長の割にとても大人びているこの少年を探していた 公爵様だ。 この国を治めている1人。 この辺の地は王族にしか金色の髪がいない為、 みなが彼をここでは「公爵様」と呼んでいる。 妙に頭が冴えている事からも裏付け出来、 噂によると公爵はまだ若い。 五爵の中で一番の位にあの若さで頂点に君臨しているのだから 相当な切れ者なのだろう だが彼には誰にも近寄らない 無法地帯な感じだがル-ルはきちんとある。 暗黙の了解だから直接教えられた訳ではないが、誰もが心得ている “正体を明かさないこと。    名前を聞かないこと。” ココは法律上、禁止令がでている もし、ココに来ている事がバレたら極刑。 最悪の場合公開死刑である。 正体を明かしてしまい、死んでしまった人も少なくはない 公爵様に名前を聞こうとするなら それこそ人生を死にさらす事になる いくら平民が公爵様がココにいる何て言っても 住民の声は届かない。 王族の悪口を言うなんて恐ろしくてできない どんな罪が待っているか想像もつかない それくらい貴族は絶対的存在なのだ だからいつも公爵様の周りには孤独が帯びている 「どうしたの? みどりの髪のプリンセス。 今日はご機嫌ナナメだね」 そっと腰に腕が回る 「ううん、何でもないの。」 そう?、と公爵様は首をかしげる 仕草やルックスはまさに少年。 本当に公爵様なのだろうか、と 何度も疑ったが今となってはどうでもいい 「プリンセス、今日は何をしようか」 今日もこの髪が赤く染まる 白い肌に美しく映える赤 公爵様は「綺麗だ」と言ってくれた 公爵様の遊びに、何度罪を重ねただろうか 今宵もまた、犠牲者が悲鳴をあげる…

やっと1話…!!
終わりが見えないのは気のせいです。
もう誰が誰だかわかりましたよね?
投稿日時 : 2008/11/19 23:40

まだ誰からも使われていません

何もありません

何もありません

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