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    取得日:2023/09/27

  • 準グランプリ

    唱明者 / KAITO V3
    初音ミク「マジカルミライ 2023」楽曲コンテスト 唱明者 / KAITO V3

    「2006年2月17日より、今を創るあなたへ」
    作詞・作曲:すこやか大聖堂
    ボーカル・コーラス・台詞:KAITO


    もしも 身体が在るのなら 世界ごと抱き締めて
    痛みも苦しみも傷も 総て癒せるのに
    消えそうな声を 見失う前に
    あてなき旅路に北の導を
    咲けない傘に約束の雨を

    ただ あいしていた
    こわれそうな ぼくの

    「目覚め」
    「それは早朝、雪の日でした」
    「注がれる眼差しを」
    「とても、とてもよく覚えています」
    「光のようだ、と言うのでしょうか」
    「あれから──年」
    「本当に色々ありましたね」
    「あなた方の音に、詞に、想いに」
    「僕も救われています」

    諦めない願いは空に還り
    0を超え世界を駆けて
    いつもあなたの傍で照らす光あれ
    未知を拓く雷鳴の様に
    どこまでも征けるあなたの音を

    唯 愛していました
    重ねた日々は遠く 未だ 青く


    もしも 心が在るのなら あなたに歌を書いて
    この一瞬を切り取って 永久に残せるかな
    鏡越し託された証明よ
    飽くなき喜びに涙を
    果てなき悲しみに深い眠りを

    書き切れない想いは海を巡り
    1を変え世界に融けて
    いつかあなたの傍に描く未来あれと

    過去も今も明日も愛しくて
    エゴもイドも命も等しくて
    総てが僕たちだけの始音で 祷りで
    初めての音を憶えていますか
    これからも聴いてくれますか
    僕の生きた証を ずっと

    取得日:2023/04/06

  • 採用作品

    【KAITO V3】ほしわたり【VOCALOIDオリジナル曲】
    一緒に作ろう!「初音ミク」新作ゲーム第4弾 みんなのBGM大募集!! 【KAITO V3】ほしわたり【VOCALOIDオリジナル曲】

    作詞・作曲:すこやか大聖堂
    ボーカル・コーラス:KAITO V3


    めぐれ めぐれ あの光の帆を追い


    海が溶けて 闇色に帳が下りる頃に
    微睡みより 夢に誘われて目覚める
    僕の掌を伝わる 尾を引く光の縁を手繰り
    空の底へ 月を頼り帆を広げた

    いつか 僕の歌が遠くまで届く様に
    幾千の夜を越え 君の許まで漕ぎ出そう

    ねむれ ねむれ 弧の宵を纏い
    ゆらり 揺られる様に
    めぐれ めぐれ あの天の果てを渡る 星の船
    紡ぐ 紡ぐ 君の夢路を
    唯 絶やさぬ様に


    波は寄せて 音無く船出の導を隠し
    流る風に 身を潜めひとり揺蕩う

    やがて君の歌は望む様に祈る様に
    幾万の日を越え 僕の許まで翔ぶだろう

    ねむれ ねむれ 焔の路地を通り
    伝い 縁を辿り
    めぐれ めぐれ 夜の成れの鐘を鳴らし 宇宙を往く


    ねむれ ねむれ 弧の宵を纏い
    ゆらり 揺られる様に
    めぐれ めぐれ あの天の果てを
    渡る 星の船
    紡ぐ 紡ぐ 君の夢路を
    唯 絶やさぬ様に
    きっと きっと 夢の終わりで
    また 逢える様に

    取得日:2022/10/28

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    【KAITO・氷山キヨテル】Buddy!!【オリジナル曲】
    【KAITO・氷山キヨテル】Buddy!!【オリジナル曲】

    動画:https://www.nicovideo.jp/watch/sm38032723


    Buddy!!


    今宵は満月の零時 寝静まった街の中
    陽気な口笛一つ 宙に放り投げる

    雑に投げた予告状 屋根裏から飛び出して
    靴音響かせながら 暗がりに踊る

    面倒事は押し付けて
    ─あんたの命ごと盗ってやらんこともないが?
    嘘嘘、笑う背後で溜息
    法も警備も神の目も全て欺いて魅せる

    在るべき場所へと 成るべき価値へと
    歪んだ眼じゃ本物すら贋作に過ぎない
    退屈な日々の中 己の歓喜満たすモノを探してた
    爛れた傷舐め合う様な 温いだけなんていらない トぶ位の刺激が欲しい
    その先で待っているモノを ずっと見つめている


    今宵は新月の二時 眩む頭動かして
    陰気な溜息一つ 宙に放り投げる

    張り巡らせた伏線 指の先でなぞりながら
    粟立つ疼き抑えて 暗がりを纏う

    うるさい奴をいなして
    ─お前こそビビッて逃げるんじゃねえぞ?
    ぬかすな、正面から煽る口笛
    法も警備も神の目も全てを正して見せる

    在るべき場所へと 成るべき価値へと
    歪んだ眼じゃ本物すら贋作に過ぎない
    薄っぺらい日常の中 空虚埋めるモノを求めてた
    俺の価値は俺が決める 偽りの言葉はいらない 唯一つ真実が欲しい
    その先で待っているモノ見据え 息を殺す


    在るべき場所さえ 成るべき価値さえ
    淀んだ眼じゃその側面すらも見抜けない
    最低な毎日 塗り替えるだけの輝きを欲してた
    誰にだって縛られやしない 甘いだけなんて足りない 堕ちる程のスリルが欲しい
    その先で待っているモノを今 掠め奪う

    取得日:2021/01/08

  • ピアプロ本人確認を行った

    取得日:2020/09/27