Over the Fantasy
■歌詞
空飛ぶ夢を見た
箒を握り
夜空の果てまで行くの
小さな町の上
凍える高さ
初雪舞う空越えて
目をこすり
目覚ましをとめる
懐かしい記憶と感覚
届きもしない雲
掴めない日差し
空を飛ぶ小鳥に笑みがこぼれる
***
小さな枝手にし
杖に見立てて
唱える魔法の呪文
幼い口開き
言葉を紡ぐ
意志もないただの願い
アルバムに残しさえしない
忘れてた記憶の幻想
***
魔法なんてないと分かっていたんだ
信じていたかっただけなのだから
届きもしない雲
掴めない日差し
空を飛ぶ小鳥が果てへと消える
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