
うだるような暑さだって 君が
爽やかな風連れて 走ってくる
君の努力の結晶 きらり眩しい汗を
そっと拭いてあげられたなら
校庭を走ってる君を見ていた
まっすぐな視線 立ち止まってほしい
カバンから出したタオルをぎゅっと 握りしめるけど
やっぱり恥ずかしすぎて
噂を耳にしたんだ 君が
次もきっと負けると。。。悔しいよ
君のためにできること なにも思いつかずに
タオルをまた握りしめてた
スタートの日、君が走り始めた
まっすぐな視線 立ち止まらないで
同じように見てる遥かな未来
どうか走り抜けて最後まで 諦めずきっと
鳴り響く歓声 君が倒れた
声が枯れるほど 叫び続けていた
誰の期待もなく 立ち止まっても
ここで ほら、私は見てるよ
届いてほしい
交差点、最終コーナー駆ける君
最後尾でもいい 走りぬけてほしい
旗のように振りつづけたタオルで
君の涙と汗を私が 拭いてあげたい
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