【初音ミク】ヴァンジニガー【オリジナル】
春ニカなんて間に合うはずもなかった・・・・・
ヴァンジニガー
無意味と 不可解に
疲れて 慣れて それでも 歩いて。
集めたガラクタに
せめて美しい名前を。
「光は、おそらく、ここには落ちないよ」と
「僕らのよくない頭を、耕す程には」
気が触れるまで歩きたいね
やっと手にした光だとしてもだ
放り投げようぜ
意味はないとか
最高だろ?
あなたが笑って
砕けた僕を夜空に飾って。
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