天を仰ぐ 涙 流れるままに
口ずさむ もう会えない君へ さよならって
遠い過去にあった 隣で笑い合う
明るくて楽しい ささいな出来事
長い永い時 君の存在も薄め
胸に閉じた 私だけの嵐さえ
解いてしまうだろう
夕虹架かる 滲む朱
こんなにも美しいのに
見渡す世界は 焦がれた分
苦しい 君を想ってる
失った筈の希望が 生きている
囚われた人生は 本音を殺して
決着を果たさなかった 罰ですか
伝えたら後悔も残さず 歩めたのだろう
大切で儚い 今はもう私だけの思い出
夕虹 知らなかった
焼き付いた 眩しい日々
小さな祈り込めて 呟く
さよなら、これでお別れね
生命は一度切り やり直せない道程
分かっているつもりでいたのに 愚かな心よ
雨上がりの空に 虹
君の幸せも 幼い郷愁も
二度と望まない だから
最後のまたね
夕虹架かる 滲む朱
こんなにも美しいのに
見渡す世界は 焦がれた分
深く痛い 恋を笑ってる
消えた夕虹 惜む天
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