
19・みなみからふいてきた かぜにかみひかれ
11・ぼくのこころまっすぐに
9・きみへと かけてゆく
16・つめたいくうき のこるあさのほーむ
20・ぼたんにかみからませて ひきあうはるのかぜ
10・そのてがふれるだけで
7・いきが とまりそう
24・かえるとちゅう だれかとわらう そのえがお まぶしくて
10・すれちがう ことできずに
8・きみを みつめてる
23・うごけない ぼくわらう ぴんくのはなびら まいおちて
11・みあげれば さくらのはな
8・ゆらす はるのかぜ
11・きみとぼくの かようえき
8・あおる はなちらし
-----------詞--------------
南から吹いてきた 風に髪引かれ
僕の心 まっすぐに
君へと駈けてゆく
冷たい空気 残る朝のホーム
ボタンに髪 絡ませて 惹きあう春の風
その手が触れるだけで
呼吸(いき)が止まりそう
帰る途中 誰かと微笑(わら)う その笑顔 眩しくて
すれ違う事できずに
君を 見つめてる
動けない 僕哂う ピンクの花片 舞い落ちて
見上げれば 桜の花
揺らす 春の風
君と僕の 通う駅
煽る 花散らし
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