私の名前は みく
真っ白な 猫の女の子
今日は天気がいいから
窓際で お昼寝するの

背伸びをしたり 丸くなったり
ご主様は 嬉しそうに私を見てるの
今日の私は機嫌がいいのよ
仕方がないから
たまには抱かれてあげるわ 特別よ



私の名前は みく
真っ白な 猫の女の子
今日は天気がいいから
うちのそば お散歩するの

力ラフルキノコ くわえて帰る
ご主様は それは毒って私を叱るの
今日の私はご機嫌ナナメよ
仕方がないから
明日は1UPキノコ 特別よ



私の名前は みく
真っ白な 猫の女の子
今日は朝から雨降り
座布団で お昼寝するの

背伸びをしたり あくびをしたり
ご主様は 暇らしくて私にいたづら
今日は私も たいくつな気分
仕方があっても
肉球だけは揉まないで 約束よ


カリカリのエサ もう食べ飽きた
ご主様は おいしそうな物を食べてるの
今日の私は 食欲旺盛
仕方がないから
たまにはねだってあげるわ 特別よ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

白猫の☆みく

イソターネッツ アレゲ研究所にて

登場人物: 所員、所長(以下ボス)

所員「今回はまともっぽいですね」
ボス「それはどういう意味かね」
所員「だって前回のは異常に過ぎますし」
ボス「おまえクビね」
所員「えーー」

閑話休題

所員「なんで猫なんですか」
ボス「ミクは、何となく猫っぽいだろう」
所員「良く分かりませんが、そうなんですか」
ボス「そうなのだ」

所員「なんで白猫なんですか」
ボス「絵的によいだろう。黒猫だと宅配会社みたいだし」
所員「ネギ色の猫とか」
ボス「それはない」

所員「おまけに、なんだかツンデレっぽいんですが」
ボス「時代はツンデレなんだよ君」
所員「ツンだけじゃだめですか」
ボス「そんな猫は三味線にされても文句は言えんな」
所員「ヤンデレとかは」
ボス「恐いよーーーーー」

おまけ

所員「曲に対する要望などは」
ボス「全て作曲家にお任せする」

所員「今後の予定は」
ボス「一応次も猫の歌だ。3番まで計画して、2番までは詩が出来ているぞ」

閲覧数:159

投稿日:2008/05/12 03:06:40

文字数:421文字

カテゴリ:その他

クリップボードにコピーしました