ジャケット

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雪の舞う夜に。 feat.初音ミクさん

【歌詞】

息がくるしくて、指がかじかんで、
そんなときはいつも 包み込んでくれたね。
あたたかなてのひらで、熱を忘れぬように、
「だいじょうぶ」ってやさしい言葉を教えてくれた。

わすれないから。ずっとずうっと。

ねえ綺麗な星を見てたの。あの日のことを思い出していたよ。
冷たい毎日のなか、ぼくに幸せをくれたひととき。

息がしろくなる、少しふるえてる。
おぼろげな意識のなか、うそみたいな想い出。
泣きそうなぼくのこと、いつも支えてくれて、
それなのにぼくは何もできなかったんだ。

いつか会えたら、いつか会えたら。

そう願って星を見てたの。あの日のことを思い出していたよ。
でもねやっぱりさびしいや。

もしいつか会えるのなら、「ありがとう」とか、「愛している」とか、
飽きるくらい言いたいよ。飽きるくらいに言いたいよ、いつまでも。

息がふるえてるときにぼくのこと、
そっとだきしめてた、きみを想い生きてる。

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投稿日:2023/11/25 21:08:53

長さ:03:48

ファイルサイズ:6.4MB

カテゴリ:ボカロ楽曲

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