雪の舞う夜に。 feat.初音ミクさん
【歌詞】
息がくるしくて、指がかじかんで、
そんなときはいつも 包み込んでくれたね。
あたたかなてのひらで、熱を忘れぬように、
「だいじょうぶ」ってやさしい言葉を教えてくれた。
わすれないから。ずっとずうっと。
ねえ綺麗な星を見てたの。あの日のことを思い出していたよ。
冷たい毎日のなか、ぼくに幸せをくれたひととき。
息がしろくなる、少しふるえてる。
おぼろげな意識のなか、うそみたいな想い出。
泣きそうなぼくのこと、いつも支えてくれて、
それなのにぼくは何もできなかったんだ。
いつか会えたら、いつか会えたら。
そう願って星を見てたの。あの日のことを思い出していたよ。
でもねやっぱりさびしいや。
もしいつか会えるのなら、「ありがとう」とか、「愛している」とか、
飽きるくらい言いたいよ。飽きるくらいに言いたいよ、いつまでも。
息がふるえてるときにぼくのこと、
そっとだきしめてた、きみを想い生きてる。
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