Aメロ
この世界に生き　るものは心ゆくまで
陽だまりの粒を追いかけていく

Bメロ
空から受け取った　エネルギーを手に取り
モノクロの世界を自分たち　の世界に　染める

サビ
それぞれの形　作った　世界が星に溢れていく
まるで流れ星 のような刹那の輝きでもその光は未来への願いとなる

Aメロ
想いが交差する　一つ一つの願いが
結びついて星座となっていく

Bメロ
瞬きも忘れて　夜空を見上げれば
夢を重ねた轍が未来　の道を　照らす

サビ
共に歩む手で　未来を　切り拓いて願いを胸に　抱いて輝く
思いを世界中へ届けよう明日を照らすために

ラスサビ
遥かなる時空へ　歌声は響いていく
心に灯る炎決して　消さないでいて
光る瞬間を大事にして
心のメロディー誰かと分かち合い共鳴する響き
星空の元へ導く歌声の意味新たな世界が始まる瞬間
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以下ひらがな表記
Aメロ
このせかいにいき　るものはこころゆくまで
ひだまりのつぶおおいかけていく

Bメロ
そらからうけとおた　えねるぎいおてにとり
ものくろのせかいおじぶんたち　のせかいに　そめる

サビ
それぞれのかたち　づくうた　せかいがほしにあふれていく
まるでながれぼし
のようなせつなのかがやききでもそのひかりはみらいえのねがいいとなる

Aメロ
おもいがこうさする　ひとつひとつのねがいが
むすびついてせいざとなあていく

Bメロ
またたきもわすれて　よぞらおみあげれば
ゆめおかさねたわだちがみらい　のみちを　てらす

サビ
ともにあゆむてで　みらいお　きりひらいてねがいおむねに　
いだいてかがやく
おもいおせかいじゅうえとどけよおあすおてらすために

ラスサビ
はるかなるじくうへ　うたごえはひびいていく
こころにともるほのおけえして　けさないでいて
ひかるしゅんかんおだいじにして
こころのめろでぃいだれかとわかちあいきょうめいするひびき
ほしぞらのもとえみちびくうたごえのいみあらたなせかいがはじまるしゅんかん