そんなもんさ。結局。いつだって。

そう考えたら片付けられる。

どんなに愛し合ったって

どんなに誓っていたって

すぎてしまったことになるから。



キミは僕の所為にして

僕は君の所為にして

そして誰かの所為にして

愛してた。なんてゆうだろう



嘘じゃないけど気づくはずさ

変わっていった自分をきらったこと





だからってそんな苦しまなくていいよ

傷ついたって平気だから。

どんなに愛していたって

どんなに叫んでみたって

君はもう戻ってこないんだろう



新しい人とであって

いつか僕のことをわすれて

そしてその名をよんで

あいしてる。なんてゆうだろう



嘘じゃないけど気づくはずさ

僕がキミをどんなに想っていたか。

僕がキミをどんなに愛していたかに。



それが僕の最後の願いだから。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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プラネタリウム

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投稿日:2008/04/12 10:15:47

文字数:376文字

カテゴリ:その他

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