僕の未来描く
音楽の森の中迷い込んだ君と僕
生い茂る木の中ひとつ道が見えた気がして
前向いた僕らの行く手を拒むように
言葉の大雨が降り注ぐ
「楽器も一切経験ないのに何が分かんの」
分かんないけれど
「思い付きでやってみたいで出来るもんじゃない」
分かってんだって
「音痴なお前にセンスなんかあるわけねーだろ」
分かってんだって!
弾き飛ばす傘なんかないけど
さぁ君と描こうか
僕の中で眠る世界
君のその声よ
夢を見せて!
もう止まれやしないさ
目の前の道を
今走り出すよ
雨雲抜けた先道はまだ続いてく
疲れてなんかないと言い聞かせ進めど
僕の中目を逸らせど確かにある不安が
霧のよう視界を奪い去る
僕の歌が輝いてる
そんな未来が見えなくたって
書きたいことを具現化出来る
そんなメロディ見えなくたって
こんな歌が誰かの心に響くのかさえ
見えなくたって!
「逃げるもんか!」
負けず嫌いに火がついて
知ってる君は歌いたいし
僕は君と笑いたい
だからこそ託す
僕の歌を!
きっと君なら言うよね
「この霧を抜けた先、見てみたいじゃん?」
てね
それから僕らは必死に進んだ
案内なんかないけど
霧は進まなきゃ抜けれないから
僕を引っ張る君のその手
確かな君のその足取り
そう「君」だけを
信じてさ
僕たちの舞台で
目の前を埋めつくす
ネギ色ペンラ
君と見たいから
君の手を引き
「いっせーのっせ!!」
さぁ走り出す未来へ
そう君と繋ぎたい
こんな景色
初めてだから!
もっともっと浴びせてよ
僕が生み出す音を
今描き出すよ
君と僕で
輝く未来!
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