ゆま「濡れた黒魔術、終了ー!!!!」

リン・レン・カイト・ミク・ルカ「イエーー!!!」

メイコ「・・・」


カイト「めーちゃん、どうしたの?」

メイコ「私が、出てきてないじゃない・・・」

ゆま「・・・・・(汗)」

リン・レン「たしかに、メイ姉のは何で作らなかったの?」

ルカ「たしかに、そうですね」

ゆま「・・・・・・・・・・・(汗)」


カイト「おい、ゆまー???」

ゆま「・・・ごめんなさい、すみません、メイコ様」

メイコ「理由を、聞かせて頂戴??」/殺意に満ちた笑み

ゆま「いや、ね、最初は作ろうとしたんだよ。うん。
でもね、あんまり長いと見てる人だって、大変じゃん?」

リン「誰も見てないと思うけどね」

ゆま「うぐっ!!!!」


メイコ「・・・(ニコ)」

ゆま「・・・(汗)」


メイコ「まあ、いいわ。後でボコボコにするから」

ゆま「・・・ゆるしてくだせぇ・・・」



リン「えと、バカゆまは今の状態だと何もできないので
詞の解説はリンがします」

レン「影ながらサポートします」


ルカ「じゃあ、質問。結局どういう意味ですか?」

リン「えっとね、これの題材は[天使]だって。
現実逃避している間に思い浮かんだらしいよ。
それと[銃]が思いついたらこうなったんだって。
意味は自分で考えろッ!!!」

レン「byゆま」


カイト「じゃあ俺からも。ミクと俺「シャラーップッ!!!!!」」

レン「ミク姉さんとカイト兄さんじゃなくて
緑髪娘と青髪の男性だよ」


カイト「・・・・・・、その二人はなぜ天使を庇ったんだ?」

リン「禁断の魔術の呪い」

レン「次、いってみよう!」

カイト「・・・(涙)」


ミク「じゃあ、あたしからね。堕天の夢ってなんだったの?」

リン「歌詞では自由しかないけど、まだあったんだって。
それは何なのかは教えないらしいよ」


メイコ「じゃあ、最後の質問ね。堕天は1人なの? 2人なの?」

リン「えっとね」

ゆま「最後はあたしが答える!!! それは皆様の解釈にお任せします!」

レン「答えてねえし」


ゆま「それでは、お付き合いいただいて」

全員「ありがとうございました!!!」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

濡れた黒魔術 ~みんなから~

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投稿日:2010/05/23 12:49:43

文字数:936文字

カテゴリ:その他

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