ハートラブル
自己満足シリーズその三。
作曲順で言えば六番目に出来上がった曲。
メロディーや伴奏はかなり気に入ってる・・・けど歌詞がなんとも。
ボーカル無しの、元々の下書きの音源の方が好きです私は。
※
ありふれた出来事。
所詮こんな世の中、誰も何も記憶しちゃいない。
そら、今日だってまた。
みんな何も知らない様な顔で死んでいく。
もう何度目になる事か。
―時が過ぎ、日が経った。
たった一人忘れないでいた”君”は・・・
まだ光る 同じ 景色を いつまでも。
※
そういうことです。
繰り返す輪廻、繰り返す惨劇。
やめるなら変わればいいじゃない。
・・・えれ?
なんか同じようなのがごろごろとあるようなないような・・・
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