シルエット/オフボーカル
プロパンガスの横で話してた 僕らはいつも辛気臭そうに
何かが変わる訳じゃないと何処かであきらめていた
君は僕の逆光線に立ち、表情が見えない影の中に
星降る夜のヴィーナスは ポツンと浮かぶシルエット
冷えた鉄の匂いが好きだ 冷たい夜の風上から
君はトコトコ走ってきた、このままどこか出かけよう
砕けたガラスみたいな空 月光受けて輝く道
廃墟になった工場は 野ざらしの風が吹いている
深夜のフェンス乗り越えて 僕らだけの秘密の場所へ
君は何処か物憂げに 大きな空を見上げている
逆光の中で振り向く君
宝物 僕の美しい
星座、宇宙 夜のシルエット
浮かび行く 僕の標へと
黄色点滅する信号 誰もいない道路を歩く
死んだらどこに行くんだろう 写真の君は笑っていた
どんな因果の応報か、誰も分かりゃしないんだろ
万華鏡のような空の 向こうに君はいるんだろ
僕ら無宗教だから死んでも二度と会えないね
色褪せてく君の影、神様どうかもう一度だけ
逆光の中で振り向く君
宝物 僕の美しい
星座、宇宙 夜のシルエット
浮かび行く 僕の標へと
色褪せない ものがある
冬の夜に浮かぶシルエット
僕らいつか また会える
この世に一つだったシルエット
星が降りそうな夜の下
どうか小さく手を振って
僕を迎えに来てほしい
きっと会えると信じている
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