【GUMI】 GENE MANIPULATION 【ミッツ】【カラオケ】
GENE MANIPULATION
作曲 ミッツ
作詞 ユーチャ
再現した固有因子は 禁断の扉を開く
歪んだ人類に渦巻く 不完全なGENE ARRAY
構成された不死の配列 活性化された神経
パターンは認識されていく
ORGANIZE A CELL
踏み込んではいけない領域に 示されたマーカーが描き出す
試験色の変化と 増殖した組織の形成
隔離 された 部屋に 浮かぶ 棘は やがて 心を溶かしていく
神ではなく人が創り出してしまった 禁断のトランスクリプトに刻まれる
与えられた名前は過去に 触れた温もりを思い出させる
書き換えられたコードに秘められたのは 葛藤と再現不可能のリベラル
忌まわしき使命は 完成の時を待っている
愛されなければ終わる運命 感情を持たない生命
芽生えた自我に絡みつくのは 不安定なREASON AND E
2度と悪夢を繰り返さぬように 祈りを捧げてるだけ
誕生の祝いを始めよう
IN TO DESPAIR
切り取られた末梢の傷口に 植えつけた偽りの感性
閉ざした想いに ほとばしる憂いの旋律は
未知の 未来 失意 涙 絶望 だけが 心を侵していく
たった一人立ち尽くした世界は 光に満ち溢れているけれど
目を開けていられないくらい 怒りや憎しみに支配されている
何も背負ずに生まれてしまった 人々は許されない罪に怯える
終わらせてしまおう それが私の生きる意味だから
手探りの暗闇に沈んでいく 無機質な感覚と潜熱
降り注ぐ哀しみに 訪れる最後の審判は
寒い 身体 孤独 抱え 人を 憎む 心が拒んでいる
私を愛して 私を還して 言葉に出せずに
崩壊していく 無様な命なんて 嫌だ
神ではなく人が創り出してしまった 禁断のトランスクリプトに刻まれる
与えられた名前は過去に 触れた温もりを思い出させる
書き換えられたコードに秘められたのは 葛藤と再現不可能のリベラル
忌まわしき使命は 未完成のまま時を重ねて
たった一人立ち尽くした世界は 光に満ち溢れているけれど
目を開けていられないくらい 怒りや憎しみに支配されている
何も背負ずに生まれてしまった 人々は許されない罪に怯える
終わらせてしまおう それが私の生きた意味だから
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