世界一短い夏 / GUMI SV
いつも通り暑すぎる夏、樹陰の中に
「風が永遠に吹いててほしい」って心に祈った
教室の窓の側、机にアイスが溶けた
誰にも言いやしない、まるで夢のストーリーさ
何十年後の僕ら、覚えてるかな
君の名前だけちゃんと忘れないといいな
教室の絵の上、何を飾ってみたくて
君が見てて笑った、ラフも未完成のまま
真夏の中、澄ました空が
雲が二度と来ないように青くて
僕らが空を辿って、歩いながら絵空事
吹いた風ね、意外と強くて
君の横顔初めて見て
僕ら笑いながら「来世まで一緒」と誓った
もし叶えたら
僕ら肩並べて廊下をなぞって
この何万回も走ってた校庭の前で
人生一番鮮やかな時だってさ
この夏もうすごしだけ長いといいな
ふたり甘くて前しか見えなくて
この世界が君のせいで色が溢れた
止められる訳がなくて、時が過ごしてた
君の顔すら覚えてないくらい長かった
世界一長い夢、世界一短い夏
目覚めたらすぐ忘れちゃうけど
何十年後の僕ら、きっと思い出せるだろう
この短いけれど幸せな物語(ストーリー)を
永遠に咲かす花なんていないから
せめて笑って、約束通りに
もっと見る
コメント0
関連する動画0
クリップボードにコピーしました



ご意見・ご感想