憂鬱な八月に響いた残響に溶ける off vocal
lyrics&music しゅた
歌詞
夏の風暖かくて
君の膝で眠った夜を
もう一度捕まえたくて
大人になった夜に記憶を叩いたんだ
まだ僕の視界を塞ぐのはまだ君なんですね
心遠く離れて
いつかの星空の下で
夢見た未来を
それは君が初めて僕にかけた
解けない魔法だった
夏の夜風を辿れば
届けられない思いだけが
久しぶりに見た花火に
世界がまるで滲んでしまいそうで僕は
帰れない場所だとわかる程
悲しみ零れてく
臆病に離してた
この手で描く景色には
君が居るんだよ
それは君が初めてかけた
解けない呪いだった
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