ジャケット

00:00 / 02:43

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

憂鬱な八月に響いた残響に溶ける off vocal

lyrics&music しゅた

歌詞


夏の風暖かくて
君の膝で眠った夜を
もう一度捕まえたくて
大人になった夜に記憶を叩いたんだ

まだ僕の視界を塞ぐのはまだ君なんですね

心遠く離れて
いつかの星空の下で
夢見た未来を
それは君が初めて僕にかけた
解けない魔法だった

夏の夜風を辿れば
届けられない思いだけが

久しぶりに見た花火に
世界がまるで滲んでしまいそうで僕は

帰れない場所だとわかる程
悲しみ零れてく

臆病に離してた
この手で描く景色には
君が居るんだよ
それは君が初めてかけた
解けない呪いだった

閲覧数:122

投稿日:2022/08/17 09:02:59

長さ:02:43

ファイルサイズ:3.7MB

カテゴリ:カラオケ/インスト

クリップボードにコピーしました