パーフェクトエバーグリーン offvocal
bpm142-267-192
全校朝礼さぼって放送遠くに聴いてた
生活指導は声高、なんか言ってる
その頃私は独自の哲学を研ぎ澄まして
こめかみ指差し架空の引き鉄をひいた
バイバイさ
で、あるからして、私、もう何者にも見つからない
そういう事にしたんだ
心のままに あるがまま そのままで、
生きていたいと思うんだ。
私なりの オルタナティブ
向こうまで、飛べ
エスケープ・フロム・ザ・ヘル!
校舎からの急勾配 一気に走り降りて
風を切るよ!
私、全てを追い越して 街を置き去ってく!
いつもの海岸線、辿り着けば潮に
ひとり話しかけるの。
水平線が好きだった、
難しくなくて穏やかで。
砂浜で寝転んで、空と目が合った。
ありふれて、ださくて、拙いけど、
これは私だけの風景だ!
自由に!
世界を書き換えて!
想像はもう止まらない
風にふわり浮かんで
夜がくれば星が 海に落ちてくるの
ぶちまける宝石箱
何もかもがきらめいて、やっと私笑えた
鳥と夜を滑空 海の向こう側へ
誰ももう追いつけない
叶うならばここに誰かがいて欲しい
手を繋ぎ 笑いたい
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