詩:冬
自分にとって、冬とはいったいどういう存在なのかを突き詰めていたら、いつの間にか詩になっていました。
三つめまで書いてから、「あー、これ合唱曲の詩っぽいなぁ、ほら谷●俊太郎みたいな」とか思ったので、もしかしたら作曲もするかもですが、今のところその予定は立っていません。
この詩に関して、「朗読してみた」とかのジャンル(があるのかは知らないけど)などで使っていただくことは構いませんが、「作詩:50円玉」とか、何か僕が作詩したことがわかるようなクレジットをお願いします。
自分の素直な気持ちを、ただ文字に起こしただけですので、風情や情緒があるとか、そういうのはおそらく無いと思います。
でも、この詩を見て、あなたにとっての冬が、どういう存在なのかを、今一度確かめてみてもらえたりすると、この詩も活きるんじゃないかなぁと思います。
今回は、閲覧していただき、ありがとうございました。
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