ジャケット

それは誰もが終わると知った夜
英雄譚か あるいは遺書か 意味はあるのか
大人になったことをどうして悔やんでいたの
そんな傷に絆された僕らは 進み続けていた

空の青さも 雲の高さも伝えられない
知っていても

誰かが遺す歌と歩いた此処に立っている
託された続きを僕も今描けている?
青冴えぬままの詞じゃ残せないものだとしても
僕だって何かを選んだ果てに今生きている

所詮 僕らの形はどう願っても
永遠の手前に落とされて 声も失くす いきもの
人の句点は月の形によく似ていた
夜の続きへ放り出された 歌が見つめていた

準透明なまま 掬った最期が
飲み干せずに

誰かが遺す歌は記憶で息をしている
焚べられた続きの道をまだ照らしている
さあ行こう 夜の底へ 望まざる旅だとしても
道が果て 朝は来ないのなら今日を綴ろう

見えないとしても 聴こえないとしても
愛を唄うなら

夜明けを駆ける歌が 孤独に息をしている
消え去った誰かの命をまだ繋いでいる
さあ行けよ 夜の先へ 人生の全て 鳴らすように
「夏草が邪魔をする」

誰かを遺すために唄った君を知っている
託された痛みをいつまでも唄っている?
これは君へ駆ける言葉 夜しか眠れなくても
あの人へ届くように ずっと祈っている

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ライセンス

  • 非営利目的に限ります

【初音ミク】夜鹿【オリジナル】

椎名もたさんを描こうとしているように見える、とあるアーティストさんへ。

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投稿日:2025/07/23 00:11:33

長さ:05:28

ファイルサイズ:9.1MB

カテゴリ:ボカロ楽曲

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