花を被る(inst.ver)
歌を歌いあったあの鳥たちは
遠いどこかへ旅立っていた
また僕だけ 眠りすぎてしまったな
部屋の花は気付けば散っていった
彩りが無くなってしまう前に
ぼちぼち私も歩き出さなきゃ
顔に水 つたわせ
目が覚め 思い出す
捨てられない記憶は
嫌なものばかりだけど
全て諦めるには惜しすぎるくらい
隠れて溢れてる 素敵なこと!
私が歩く大地は鍵盤
迷ったり止まったり けど進んで
世界がまた 一つ描かれていくのだ
せめていなくなる時が来たら
あの遠い雲を齧る時が来たら
花冠を着けたまま 飛びたいわ
…それもまだ先の話か
水溜りを超え 空に近い場所へ歩く
導くこの声 音が先へ 先へ弾む
私しかいない世界なら
好きに作らせてもらうわ
空白の日々に悔いても
果てて終わらずにいる
今を愛している
私が選ぶ人生の結果
正解は誰も知らない
痛みすら感じなくなれば
生きてないようなものだ
私が歩く大地は鍵盤
憂も喜びも抱きしめて
世界がまた一つ生まれていくのだ
このまま行き急いじゃったら
あなたに合わせる顔がなくなるな
遠回りして還ろうと思うから
歌でも歌って待っててよ
コメント0
関連動画0

ご意見・ご感想