
手を振り続け
離れていく
訳も聞かずに
草笛吹いた
意味も何もわからず
膝にすり傷
あぜ道は
雲が近くて
胸の痛みに
少し君を重ねる
声を探す
また喧騒な日々の中で
もしも逢えるのなら
触れられなくても
溶けてしまう
まだ前奏の夏に君の影が
そうだよまた
季節が流れる
追いかけた君の背中
今はなく木々の調べよ
幼さは夢の欠片
消えていく夏の霞に
声を探す
また喧騒な日々の中で
もしも逢えるのなら
触れられなくても
溶けてしまう
まだ前奏の夏に君の影が
そうだよまた
季節が流れる
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