『初音ミク』リーンカーネーションズ【オリジナル】
ちょっとそこにいるおえらいさん
話を聞いてはくれないか
なんでも人間のせいにしてるなら
僕らの体はなんですか
誰かが築き上げた物を
免罪符として振り回していた
奢れる事もひさしからば
あの子の涙は無駄だった
ひとしきり、ひとはしりこの上ない
剪定の手前、自分の枝を折るには少し愚かすぎる
そのままではもう枯れるだけ
目血走り、先走り、胸を震わせ
人間は簡単に壊れる生き物
ひとりただ続いてくSMのようだ
燃料の切れないSLのようだ
涙が枯れるまで
いきてみたけど
見返り
求めては
本当の幸せはこない
怒りも悲しみも
置き去りだね
どうでもいい
前向きなら
来年も再来年も今年も誕生日は忘れないでね
痛いかもしれないけど
まだティーンネイジの気持ちを
忘れたくもないから忘れたくはないから
既に身体は幸せを
仕方ないほど求めてる
I could’t beleave on near death happiness
I don’t think so
のぞみをかなえたまへ
痛みなら・・・
I could’t beleave on near death happiness
I don’t think so
Repeat kill again
Please for give me
Painful powder
のぞみをかなえたまへ
痛みなら・・・
(これ以上好きなものを奪うというのならば)
(あなたがだれでも許しはしないよそれ)
(あなたがわたしをどうにかしたいならば)
(ハーブティの香りを避けてどうぞこちらへ)
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