【モーツアルト】　レクイエム　～Introitus～　【習作】

circias様＞

　オケに言及していただいてありがとうございます。
　弦は本物らしく聞こえるように裏ではひそかに調教しましたので、そういっていただけるとうれしい限りです。

　声のタイミングはですね、この当時は結構ずれたりしてました。
　オケと声は別々で作成して、後でDAWでミキシングする方法を取っていたのが原因でしょうね。
　ご指摘の２：１７はオケと合わずに苦労したところで、声の出だしを合わせると、実はソロ終了時点で
　オケとずれたりして、結局、現在の形にあきらめたというのが真相です（汗

　ちなみに、「はるかぜ」を拝聴させていただきましたが、いや、驚きました。
　ボカロなのに、あたかも感情があるかのように歌っている。PITの使い方がすごいです。勉強になりました。

オケとても綺麗ですね。とても自然な感じの弦に驚きました。ハーモニーもいい感じだと思いますが、所々、声の入るタイミングが前掛かりに感じるところがありました。例えば、2:17あたりの女声とかですね。特に女声のビブラートの使い方が自然で見事だと思いますので、あとはタイミングがかっちりしていたら、完璧だと思います。

おわぁ、コメントありがとうございます！

ノラにゃんこ様＞
　はじめまして！
　ラクリモサまではがんばろうと思うので、そのうちディエス・イレとコンフターティスも
　出てくると思います。（コンフターティスとは通ですね）

　レクイエムはモーツァルトの中では異色ですよね。このIntroitus と次の Kyrie までは
　モーツアルト自身の作ですが、それ以降はいろんな人の手が入っているようです。
　ちなみに、ジュスマイヤー版の楽譜しか手に入らなかったので、それで作ってます。
（ほんとはバイヤー版が欲しい）

冬沙様＞
　こんにちは！
　おお、ありがとうございます（泣

　低音は苦労しますよね～、思いっきりコンプレッサーをかけて音圧をあげてます（チート技です、はい(^^;）
（冬沙様のめーちゃんのように朗々とナチュラルに歌えるといいんですけどね～。。。）

こんにちは、冬沙と申します。
ＫＡＩＴＯの最初の一声がすごい！　Vocaloidってこんな張りがある低音出せるんですね。

この時点でかなりの完成度だと思いますが、納得の行く完成曲を楽しみにお待ちしております。