【夏の海 砂の夢】
太陽が 海に交る頃
夕闇が空へ ひかり連れて来る
遙か彼方 地平線から
零れそうな月 蒼のnebula
砂浜で 貝殻拾って
そっと耳に当て 瞳閉じてみる
波の音 その響きよりも
ただあなたの 声が欲しい
見上げれば滲む夜空
刻まれてく 時間(とき)
墜ちる雫 汐路に溶ける
夢が現実(いま)を 書き換えていく
現実(いま)が夢を求め 明日へ導く
繰り返す 単純なloopに
あなたが居ない 無音の日々
思い出す 昔の記憶は
あなたの言葉で 埋め尽くされてる
風に宿る 夏の匂いに
包まれるたび 無口になる
見上げれば滲む夜空
刻まれてく 時間(とき)
墜ちる雫 汐路に溶ける
Ah...
数え切れぬ 星に願うは
一つの言葉
Ah...
波に浚われた 砂の城
いつかまた 築くまで・・・
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ご意見・ご感想
ナツメ神楽
ご意見・ご感想
こんばんは。ナツメです。
打ちこみ、お疲れ様でした。
早速聴かせていただきました。歌声や譜割が、歌詞を書いてる時のイメージ通りで感激です。
(寧ろ、字数に音を合わせてくださったようなところもあり、すみませんでした^^;)
もし宜しかったらこれから、こちらの曲をどうするかご提案いただけたら…と思います。
2011/10/25 20:54:34