青い空白い雲
窓際の席に着く
君が教えてくれた
小説を手にとって
通り過ぎてゆく町(暗闇から抜け出して)
君の事思い出す(目をそらして振り返って)
流れる景色はもう(気づいてたいつだって)
過ぎてゆく夏の色(言葉に残していけたら)
i lie to you(いつだって好きになって)
so far way(このそらはどこまでも)
夢見てくるからね
覚えていて
誰もいない校庭(さびしくてなにもない)
少しずつ寒くなる(このそらはすき通って)
季節が変わるたびに(気づいてたいつだって)
失うものがあった(言葉に残していけたら)
i light you(いつだって好きになって)
so far way(このそらはどこまでも)
夢見てくるからね
覚えていて
胸に抱く
画面をぬらしていた
気持ちがいいものだと
少しの雨ならそのままで
きっとどうでもいいことばかりで
すぐに忘れて
今僕は一人きり
いつか恋する言葉
戸惑うならば
教えてくれた
いつか途切れることが
すれ違うなら
何かが消えた
いつか恋することが
戸惑うならば
夢見ていれば
好きだからこの場所が
届くのならば
夢見ていれば
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ご意見・ご感想
takaokatoshiya
ご意見・ご感想
ぐらんびあさん、おはようございます。さわやかで、列車の窓際の席で、快適な時を過ごす様子が目に浮かぶ、心地よく、とても素敵な歌です。 (^^♪
2017/09/11 07:51:40