
気ままな旅がしたくなるのさ
この一歩に 意味を探して
不安を忘れて 気楽な旅がしたくなるのさ
あらかじめ決めたそのプロットを なぞって
何気のない見知らぬ情緒 その身を預けて
歩道の途切れる2車線道路
路地裏 土着の定食屋
案外意識してみて見ると 面白いんだ
体面だけなら繕って
中身はあの頃のままで
ひとつ ふたつ 歩みを進め
踏みしめたこの未知を
そして 気付く 視野の狭さに
この色を焼き付けた
やつれた垣根と擁壁 六叉路
そよ風 踏切警報音
存外足を運んでみると 面白いんだ
7割河原をまたいだトラスに
雨上がりのグレーチング
意義とかそういうのじゃなくて 好奇の欠片
そうやってまたあの日の記憶 辿って
何気もなく日常に戻る それは夢のようにね
でもさ 確かに残る物があるから
心の向くままに 奔放な旅がしたくなるのさ
出会い 別れ そして褪せ行く
大切なひととき
だけど きっと これでいいんだ
答えなどないからさ
くだらない旅の話をしよう
ひとり ぽつり 轍を残す
まだ白いこの地図に
そして 気付く 初めての意味
思い出の1ページなんだ
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旅 feat.鳴花ミコト
ご視聴ありがとうございます!
ー「気ままな旅がしたくなるのさ。」ー
旅人は今日もこの「未知」を歩く。
曲・詩:Daphnia-Pulex
歌:鳴花ミコト
BPM:115
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