暗闇を貫いて 大気を突破し 無の世界へ
情報が無いように見えた世界は 無いように見えただけであって
意図せず 崩壊をも起こしてしまうような情報の大きさが その空間を支配していた
何のことは無く これは想像で 創造で
行ったことも無い ましてや考えたことも無いような空論を机上に並べ
それを正しいのだと 虚像の正義を振りかざす
その正義が この広い 無の世界にさえ 有をもたらしていた
何のことは無く これは (省略)
ただただ 無の世界は無の世界でなく 無の世界は何かを有するチッポケな空間に
そう見えたのは誰の所為か 否 私の所為でしかないが
何のことは無く (省略)
私はこの空間に憧れを持っていた が そんなもの消滅した
机上の空論を 振りかざされ 虚像であるはずの現実を見た 私という固体の末路
本当ともいえない だが嘘ともいえないじゃないかと 反論立てた 私という固体の末路
言えば そう コンタクトレンズか何かだ 眼鏡か何かだ 詳しく言うならフィルターだ
私の視界に ぴったりと収まって 取れそうにない 固定観念というフィルター
私の夢は 努力は 想像は 創造は
今まさにそれらを叶えるために行かなければならない空間にて潰える
嗚呼 なんといったかこの状況
嗚呼 なんといったらいいのかこの状況
所謂 「百聞は一見に如かず」 というやつだ そうだ 嗚呼
広い無の空間に見えるはずの世界で 一人佇む
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