「くらくも」の主人公「鈴音(すずね)」
オリジナルの創作物語「くらくも」の主人公、名前は「鈴音」。これは霧崎が勝手にそう言っているだけで本当の名前は不明。あるいはないのかも知れない。彼女は戦国乱世の末期に生まれた孤児で刺客を専門にしている組織に引き取られ育つ。その組織は幼い頃から人殺しを専門に教えるところで任務で使い捨てにもされることもある。13歳くらいまでの子供が属するのが「わらべ組」と言い、任務と戦いの中で殺しを技や腕を磨き、一人前、エースとなっていく。彼女も何度も死にそうになりながらもある時、目を閉じていても人の動きが分かるようになり仕込み杖の先についている鈴がその役割を果たしているという。口で説明できないその特殊能力で不可能な任務もこなし組織内で一目置かれるようになる。実際は左目だけを半開きにしていて右目は閉じている。目が見えないわけではないが両目は傷を負っていて見えにくくなっているのはあるようだ。任務であれば情には動かされずどんな標的も必ず仕留める。武士の社会に恨みを持っていて自分の境遇がおかしいのは武士の世の中だからという想いを持っている。そのため標的が武士なら進んで仕事を引き受ける。組織内でのコードネームは「お駒」。話の筋は自分が所属している組織が自分を不幸にした大名の下の組織と知り、その組織とも戦う事になる。途中から孤立無援の死闘をすることになる。この状態はまだ組織に属していた頃で17歳くらいという設定。(Xに投稿した解説文をそのまま転記)
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