【鏡音レン】 ツメタイシセン 【オリジナル】
歌詞
傷ついた自分ならそろそろ醜く思えて
涙は零れても決まって見てみないふり
冷たい視線で気づけば、僕の何かが壊れていった
そんな被害妄想にいつも襲われて
いつからか諦めることがあたりまえになって
そんなこと気づいても何も変わらなかったの
「周りを気にしないように…」自分に言い聞かせてみたけど
そんな簡単なことならどれだけ楽だろう
自分自身を責め続けた、そんな癖も治らないけれど
その方が楽だったから前を見れなかった
冷たい視線で気づけば、僕の何かが壊れていった
次もきっと同じ場所に立っているんだろう…
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